与那国島

日本最西端の島、与那国島

よなぐにじま へ行った時の話。

 

もうだいぶ前になるけども、弟が旅に誘ってくれた。

自分ではなかなか行かないと思う場所だけに行く決心をした。

船の旅が好きな弟だけど、ここばかりは船はやめよう!

関西からでは時間がかかりすぎる。

ってことで伊丹空港→沖縄→石垣島与那国島という空の旅!

 

沖縄で海鮮丼と海ぶどうを食べて、石垣島でお土産を見ながらアイスクリームを食べて

いざ与那国島の飛行機へ!!

思ったより小さい。

揺れそうな気配。

楽しもう楽しもう。

 

しかし、機内アナウンス。。。

与那国島の風と雨が強いため引き返すかもとのこと。

なんどもなんども挑戦する着陸。

だけど着陸ができない。

着陸態勢から大きく旋回し、風や雨が収まるのを待つこと30分。

燃料は大丈夫か不安。

次で着陸できなければ引き返します!のアナウンス。

ドキドキが高まる。

あかんかもしれん。仕方ない。これも旅。

引き返した場合、石垣島で宿を探さないと…

 

待つこと数分。

無事着陸。ゆれたけど無事。

機長さん、ありがとう。

乗客から安堵の声と拍手。

そんなこんなで、与那国島に上陸させてもらいました。

ついたらお宿の方が車で迎えに来てくれて、その日はねるだけ。

なんと温かい旅のはじまりはじまり。

雨がきつく降っているけれど、明日は晴れることを願って。

 

次の日は見事に雨も上がり、自転車をレンタルしていたので、自転車でぷらり。

この島は自転車で3時間ほどで一周できるとのこと。

しかし、はじめてなので、あっちこっち写真とったりしながら時間を気にせずのんびりスタート。

 

きれいな道である。

少しアップダウンはあるものの降りて押せばいい。

海と空に囲われて、確実に寿命が伸びる美しさ。

まずは海!!

ココヤシが漂流している。

タイで飲んだジュースはこんなに大きかったかな??

ごろごろ流れ着いている。

ほとんどゴミはない。

貝もたくさん、砂浜もきれい。 

海もきれい。

f:id:ayae77:20190408111515j:plain

 

そして生命力あふれるアザミ。

何アザミ??

いつものアザミより葉がでかい。

棘がきつい。

花は小さい。

新しい植物を見るとドキドキする。

f:id:ayae77:20190408111554j:plain

 

そして案内看板。

立神岩。有名なスポットらしい。

皆、車や自転車を停めて観光しているので参加!!

なんとも神秘的な形の岩。

低い柵。

開放感にあふれている。

さらに海の波の音や空の青さを感じることができる。

熱帯性の植物もわんさか。

嬉しくなる。

f:id:ayae77:20190408111705j:plain

 

立神岩を背に進んでゆく。

与那国馬のいるところに到着。

なんと天然記念物とか。

のんびりのんびり草を食べている。

なんとも優しい感じ。

人が近づいてものんびり気にせず食べている。

かわいい。

私は大きな動物が近くにいるのは苦手だけれど、不思議と恐怖心はなかった。

写真も何枚も撮れて、きれいな毛並みを記憶に残す。

ヨナグニウマありがとう。

 また会いにいくよ。

 

f:id:ayae77:20190408111736j:plain

 

 

今回はヨナグニサンという日本最大のガがいるところは行かず、宇良部岳へ

せっせと登る弟を横目にダラダラ登る

へとへとになる。

気づけば暑い、1月なのに夏のような、、、

そうかここは熱帯!!

なんとこれはシマオオタニワタリ!!

自然の中にみなれない植物がある。

観葉植物としてでなく、こう見るのははじめてだ。

景色も植物も楽しみながら。

f:id:ayae77:20190408111804j:plain

 

 

自転車に戻ると風が心地よく汗を乾かしてくれる。

馬以外に牛ものんびり座っていて、柵もほとんどなく何故か皆落ち着いている。

こちらものんびり自転車で横を通る。

 

次の日も自転車で同じようなコースを回った。

途中の店で少し食料を買ったりして、ヘリコプターの音に嬉しくなり見上げたりしながら。

あがりざき(東崎)もよかった。

琉球の風の撮影地も訪れた。

与那国島は自然につつまれている。

 

あれこれしているとあっという間に帰路の時間へ。

まだまだのんびりしたかったが、今回は終わり。

また時間を作って来ようと思う。

きっとまた違った景色が見れると思う。

ありがとう与那国島。