学会誌

学会誌が家に山ほどある。

それは学会に6つ程所属していたからだ。

ピーク時は6つ以上だったかもしれない。

その後、引越し時に学会誌の古いものを半分ほど処分した。

古い学会誌の内容をメディアにしてくれたところがあった。

これは嬉しかった。

本を捨てるのは抵抗がある。

万が一見返したくなっても、なかなかたどり着かないからだ。

メディアがあれば検索でスッと出てくる。

ありがたや。

そして、所属している学会を見直し、一番お世話になったと思っている1種類に絞った。

これで、年に数回雑誌が送られて来るだけとなった。

ピーク時は毎日どこかのお知らせや雑誌が届いていた。

入会している学会を一つにしぼることで、ほっとしたような寂しいような気になった。

参加を希望すれば全国の大会で発表したりできるし、施設見学やシンポジウムもあるので、自分次第で関わり方は自由だ。

また、入りたくなればお金を払えば入会できるので、深く考えないことにした。

しかし、まだまだ本棚の半分ほどを学会誌が占めている。

重いし、細い本が多く、引っ張り出すのに苦労して、なかなか利用できていない。

自分の勉強の跡でもあるので、少しは場所をとってもいいことにする。



利用できてないといえば資格もそうである。

仕事のためにと思って資格を取った。

秘書検定に毒劇物取扱、グリーンアドバイザー、農業改良普及員、普通自動車免許、中型二輪車免許などなど。

こんなに資格は必要だったのか?

使わないし、なくても仕事できたかもしれない。

ちなみに一番使っているのは普通自動車運転免許だ。

それもマニュアルが役に立っている。



所属しているサークル活動も今は幽霊部員だ。

会費がもったいない気もするが、もう10年ほど続けているので、惰性でやっている。

昔は人脈を広げたくて、知識欲もあり入会したが、今は放置。

継続しているものの、反省点が多い。



資格やサークルにこだわらずに、日々を楽しく過ごしたり働くことができればいいと思っている。

参加して深められることもあるだろうし、日々の暮らしの中からほしい資格が出てくるかもしれない。

今は無理せず、目の前のことを丁寧に生きようと思う。