メガネの歴史

私のメガネの付き合いは高校生から始まる。

高校生の時についに黒板が見えなくなったのだ。

なんとしても真面目メガネ女子は嫌だと頑張ってみたものの見えづらい。

どうしようもなくなりメガネを買ってもらうことになった。

おしゃれなフレームを横目に親が選んでくれた銀縁の地味なメガネ。。。

勉強の時だけだからと仕方なくそれにした。

今思えば罰当たりなもんである。

高価な買い物である。

黒板は見えるようになったものの、メガネ嫌いは加速してしまった。

座席を前にしてもらってでも、メガネなしを貫いたりしていた。

 

ついに大学生ではそのメガネを使わなくなった。

ドキドキしながら、大きな商店街でコンタクトレンズを作った。

1ヶ月使えるソフトコンタクトレンズ

メガネをかけることにコンプレックスができていたのか、毎日コンタクトレンズだけを使用していた。

しかし、寝る前や休みの日はめんどくさい時もある。

そして、おしゃれなメガネが欲しくなった。

でも、当時は5000円フレームのメガネなどなかった。

数万円を貯めないとメガネ購入できない。

 

バイトを必死で頑張った。

そして、その当時お付き合いしていた人がメガネをプレゼントしてくれると言ってくれた。

なんとすごいタイミング。

ありがたく少しだけ出していただいて赤いフレームの細身のメガネを購入した。

きっと今ではウェリントンというフレームになるのだろうか。

赤いフレームのメガネは使いやすかった。

今までイメージしていたメガネイコール真面目から脱却し、おしゃれメガネだった。

学生時代はよくそのメガネを使った。

飛行機で旅をするときにも持っていった。

そのメガネは使いすぎてフレームが白くなるまで使ったのを覚えている。

その後、働きだしてメガネをしていると汚れる仕事でもあったため使っていなかった。

使うのは休みの日と旅行先に持っていくのみであった。

 

ある旅先、それも飛行機の中でメガネのフレームの小さなネジが飛んで大騒動になった。

メガネがついに壊れたのである。

メガネを外すとメガネのネジは見えないし、コンタクトをする間もない。

必死に手探りでネジを見つけ、小さな小さなそのネジを手でちまちまと回したのを覚えている。

あのガクガクしたフレームの感触には参ってしまった。

そこでメガネを新調しようと決心した。

 

だいぶ年月が過ぎたのか、安くてお手頃なフレームも大量に売られていた。

素敵なブランドのフレームもたくさん。

メガネはおしゃれという雑誌の特集などあり、メガネを買うことに気持ちを踊らせてメガネ屋にいった。

いつのまにかメガネを楽しむようになってきていた。

しかし、なかなかお気に入りのフレームがみつからない。

細身のフレームは前と同じ気がしたし、黒縁はあまりに主張が強い気がした。

こんなところで優柔不断がでてしまい後日出直すことにした。

ネットで調べたりしたものの、結局自分の好きなのを買うのがベストだという思いに行き着き再度買いに行った。

 

そこで目に止まったのがオゾックの落ち着いた茶色のウェリントンタイプ。

これに決定した。

すこしフレームが大きい感じがしたがとりあえず欲しかった。

赤いフレームのメガネはめっきり出番が少なくなり、こちらをよく使った。

入院した時も旅先の休みの日のショッピングにも。

よく使うとくたびれるのも早かった。

そして、メガネ欲は増してきて、次は軽いメガネが欲しくなった。

つけていない程軽くてさわやかなフレーム。

 そこで見つけたのがゼログラ。

このフレームは無重力とか、つけていない感覚とのこと。

迷わず購入。

つけ心地は抜群!!しかし、フレームが折りたためない。

よって、ケースにいれるのも、ちょっと手間取る。

ただ自分が物ぐさなだけかもしれない。

軽くて快適なゼログラは出番が少なくなった。

 

前のオゾックのメガネがヘビーローテーションになり、痛み始めた。

すると新しいメガネが欲しくなった。

次はボストンタイプに挑戦したくなったのだ。

オゾックは少しフレームが大きかったのも気になり、次は小さめのボストンタイプを選んだ。小さめというのは子供用に挑戦した。

今はこのボストンタイプを使い始めている。

 子供用はフレームが軽くて柔らかい。

丈夫なのに柔らかいので負担が少ないように思う。

 

これからもメガネライフを楽しみたい。