栞いろいろ

読みかけの本がたくさんある。
読みかけのまま本棚にいれてしまうと数年は眠っている。
そして、忘れたころに引っ張り出して、また読み始める。
その時に出てくるしおりが面白い。

栞にもいろいろある。
四葉のクローバー(定番)
万博記念公園の近くで拾ったダケカンバの葉(10年以上前のもの)
ギャップで買った手袋の値札(手袋はもうない、値段なんと300円)
山で被る防水帽子の使い方の紙(帽子の出番はない)
プリクラ(かなり古いタイプの)
レシート(文字は読めない)
たまにちゃんとした栞(いただきもの5枚ほど)
よい香りのするシート(なんとお寺の香り、白檀?)
革ひもでできた栞(きっと本格的な栞でおしゃれ)
新聞の切り抜き(何年前のか不明)
名刺(いただいた方スミマセン)

いつも栞が不足しているのか、そこらにあるものを使っている感がある。
栞を見るとその時が蘇ってくる。
本と同じで栞にも思いがつまっている。

日々過ごしていると忘れていくことがいかに多いか。
思い出せないことがたくさんある中で、栞に秘められた小さな思い出。
今日はどんな栞に出会うだろう。
雨の日は本を読もう。