温室にて蘭を撮影
このなんとも言えない形
クリオネのような、天使のような、顔にも見える、不思議な生き物に見える
さらに近づいてみる
暗闇の中でラメのようなものがついている花びら
血管のような模様
この模様の役目は何なんだろう
暗がりで輝きを放つ花
次はトロピカルカラーの人。
この赤と黄色と光に誘われて、吸い寄せられると
なんとも不思議な花
どこがどこで、何が何?
まさか葉ではないよな。
次は純白、パールを追加して、チークも追加、ルージュはしっかり、のような花。
これもなんだすごい模様
何かを語りかけてきそうな、うなずいてくれそうな、そんな顔にみえる。
赤い鳥が白いものに止まっているようにも見える
人が酔っている顔のようにも見えるかも
少し赴きかえて
こちらも花か?
花にも葉にも思えるが。
ろうそくのようにも見える。
里芋の仲間らしい。
食べようとは思えない
最後は
小さな花が集まってひとつの花になっている。
まだ上のほうが咲くのかもしれない!!!
太陽をたっぷり浴びて育っていた。
こんな細い茎に100以上の花
これはこれで好きだ。
しかしよく見ると、花の形が上の方としたの方で違う。
これは世代交代しているだけなのか、住み分けているのか気になるところ。
写真を拡大してみるとピントの甘さに気付かされる。
オートフォーカスでは限界。
マニュアルにして合わせてみる。
次はもっと集中してピントを合わせよう。