いちごのつぶやき

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サーチコンソール 代替ページ(適切な canonical タグあり)

サーチコンソールをたまに見ています。

楽しく楽しく書いているブログですが、やはりエラーが多いと気になるものです。

以前にクロール済みインデックス未登録について、わからないまま対策をしてみました。


その後は、そんなにカバレッジのクロール済みインデックスが増加していません。

これでひとまず安心かと思っていたら、ここ数日でカバレッジの代替ページが急増しています。

こちらは以前から数ページはありましたが、少しなのでいいだろうと放置していた矢先の増加です。

ここでもサーチコンソールの壁にぶちあたりました。


まず言葉が理解できないのです。

代替ページ(適切なcanonicalタグあり)という言葉の意味が。。。わからないのです。

itigo77.hatenablog.com

以前に書いたのはこんな感じです。

ここまではなんとかよい流れと思っていましたが、グーグルさんの壁に登れない感じです。

よって本日は代替ページをなんとかしたいと思っていますができるのでしょうか。

f:id:ayae77:20191120142615p:plain

カバレッジのグラフはエラー0、有効(警告あり)0、有効170、除外27

この除外は18くらいに減らすことができていたのが、10弱増加しています。

f:id:ayae77:20191120142839p:plain

この増加の原因が代替ページということみたいですが。

f:id:ayae77:20191120142922p:plain

上がクロール済みインデックス未登録⇒18 
代替ページ⇒8
クロールエラー⇒1

これはどうすればいいのでしょう?

canonicalの英語の意味は「正典の、教会法に基づく、標準的な」

標準的ながわかりやすいが、「適切な標準的なタグがある」


PC用語ではcanonicalは正式なURLを検索エンジン側に伝えることを目的とする

canonicalを設定すると、複数の重複ページが存在している場合、検索エンジンに優先させるページを伝える


この辺は読んでいても意味不明の領域

この制度は大手検索エンジンサイトが10年ほど前にサポートしたみたいです。

グーグルももれなくこの大手検索エンジンにはいっています。


調べて見ると似た記事がある場合に「適切なcanonicalタグあり」が発生するようですね。

グーグルが似た記事は、重複記事とみなしてインデックスされないのだろうか。


canonicalの正しい使い方を調べてみる

canonicalはhead要素の中で使う。

head要素でインデックスに登録したいURLを指定できるみたいです。


他の要素
以下を追加


これを記述すれば、~~~のページを指定できると。

headさわるのは、自分にとってハードルが高いです。。。

まずどのページとどのページが重複しているのか不明です。

その辺も勉強しなければ駄目なところです。


代替ページ(適切なcanonicalタグあり)の数値が増加したと思われる日のURLを調べてみるとブログについて書いている日でした。

ブログという言葉がタイトルに入っているものは、私のブログ「いちごのつぶやき」において多いので、重複とみなされて、インデックス登録していないのかもしれません。

あくまで憶測です。

もう定かではないので、本日はこのあたりでダウンです。

少し分かる範囲で触ってみて、変化を見てみたいと思います。

本日もグーグルの沼に。。。でした。