先日サーチコンソールのエラーページについて書きましたが、そこで不思議な現象が起こりました。
自分の知識が追いついていないのですが、書いたはずの文字が消えて公開されたのです。
消えた箇所は一番言いたかったところなんです。
原因を少し調べて見ました。
消えたところは「head要素でインデックスに登録したいURLを指定できるみたいです。◯◯◯◯これを記述すれば・・・」の◯◯◯が消えている。
ここにheadに書いたらいいことについて書いていたのですが消えていました。
編集画面に戻って見返すと書いてあります。
だから、書き込んでいる命令がheadについての書き方をリアルに示していたので、ブログに表示されない現象が起こりました。
調べてみるとheadにはさまれた部分は訪問者に見えないタグを入れるとあります。
この訪問者に見えないタグをbodyにいれていました。
bodyにはさまれた部分は訪問者に見える部分が書かれていると。
①bodyには公開したいこと(文字や画像)を書く
②headタグ内には検索エンジンやブラウザに情報を提供したり、指示を出したりすることを書く
ということは、グーグルサーチコンソールのカバレッジの代替ページをなんとかしようと苦戦していたのでなんとなくわかったような。
このheadについて書いたことはbodyに掲載されないのですね。
なんだか、ややこしいです。
2層になっていると。
ちなみに消えたところを画像で記すとこれ
ということはheadに挟まれているので公開されない。
なんとなくですが理解できました。
headについて少し勉強
headタグ内にはmetaタグとlinkタグをいれる。
metaタグを書くことで文字コードの指定、ブラウザでの表示の仕方、検索エンジンのインデックスの有無を指定できる
この検索エンジンのインデックスの有無を触ろうとしていた。。。ということか。
ちなみにlinkタグをheadに書くとCSSファイルの読み込みを指定、ページ同士の関係性を検索エンジンに伝えることができる。
CSSとはデザインやレイアウトなどの見た目を指定、Cascading Style Sheets の頭文字であり、スタイルシートとも言う。
HTML
見出しやヘッダ情報など、Webページの文書構造を形作るための言語
CSS
文書構造にデザインを施し、見栄えを整える役割
こんな感じみたいですが、ドツボにハマりつつあります。
今後もグーグル サーチコンソールのカバレッジの除外について勉強していきます。
どちらに向かっているかはわかりません。
スカッとした答えは、どこにも落ちていないので、旅に出る感じです。
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