お題「#おうち時間」
おうち時間なれていません。
きっと過去のやり方にとらわれているからなのでしょうね。
これを機会に過去にとらわれない、新しいことはやってみて良し悪しを判断する機会にしたいのです。
コロナウイルスの影響で在宅ワークが始まって数週間。
なかなか仕事にならない在宅。
洗濯ができましたって、お知らせ音がなってるけど…
洗面台が汚れてますが?
衣替えが途中です。賞味期限の切れた食材でストック場所がありません。
掃除機の前に片付けないと、掃除機は通れません。
家にいると仕事以外のやることに時間が割かれていく。
でも今日は家で仕事の日。
家で拘束された不思議な時間。
ぼーっとしてないで仕事しよう〜
拘束時間がとても長く感じるのに、仕事できていない。
職種にもよるけど、家でやることには限度もある。
でも、今はこの状況に最大限の努力を!!!
まずは仕事のことを考える!!!
そろそろ、買い物にでかけます。
お昼休みだからいいということにする。
不要不急、最低人数で最速で買い出しなのだ。
家でやれる仕事が限られているから、在宅ワークが増えれば増えるほど。。。現場に積もる仕事。
在宅ワークから実際の仕事へ向かう。これが週に2〜3回。
職場に到着するやいなや仕事山積。
そらそうだ、普段の半分ほどしか出社していないから溜まるよね仕事。
週5〜6日出社していた時とは違い、休み明けの仕事量が半端なく多い。
いつも頑張っていたんだね、自分。
だから、あの日々の自分を褒めておこう〜。
何より、出社しているスタッフが少ないのでやることも倍増。
引き継ぎもやりづらい。
ここでインターネット?テレワークを使って引き継ぎしたい。
メールなら証拠も残るし最高では???
しかし、口頭よりは遅くなる、不確かになる引き継ぎ。もっとネット環境をよくしたい!
顔を見て伝えてないので不安。これも慣れていきたい。
そう、過去のやり方にとらわれず、便利に慣れる。便利を吸収したい。
人は困った時に変われるはず。
現場での仕事は必要最低限のものを優先。
こうやって、できていない現場の仕事は溜まる。溜まる、溜まる。
でも、今は前向きにコロナウイルスと向き合い、仕事に向き合う。
そう、皆で乗り越える、皆で職場を支える、そして、公私ともに生き抜く。
スタッフが事務所に少ないので、快適!ということにする。
集中して仕事ができるはず、ということにする。
換気して、消毒して、仕事を猛烈に進める。
しんどいけど、なんとか乗り切りましょう。
これも経験だと後で振り返れますように。
在宅ワークは出社しないので、服装がラフであったりする。
そして、在宅ワークの開始時間に朝ごはんを食べていたりと不思議な感覚。
コーヒーを飲みながら仕事。
こんな感じだけど、今日は休みじゃない!在宅ワークの日なのだ。
だから自分を律してやるしかない。
月曜日:出社
火曜日:在宅
水曜日:休み
木曜日:休み
金曜日:在宅
土曜日:出社
日曜日:出社
オフの日が来て、在宅ワークがあると出社日まで大きくブランクができたりして、気持ちがリセットされている。
だからいつも大型連休明けの仕事開始のような気持ちになっている。
でも、猛烈に仕事はある。猛ダッシュするのだ。
この在宅ワークに慣れれば、また違った働き方ができる気がする。
家でできる仕事は家でやり、出社日は出社時にやるべきことを優先して、仕事内容や仕事密度が高まればよし!
ネット環境やSNSも駆使して快適になるよう知識を増やしつつ、資格の勉強もする。
コロナウイルスで生活は変わっていくのか。
まずは、経済を上向きに。
皆の生活に活力を。
難しい話だけど、模索しながら次なる道を探している。