いちごのつぶやき

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気配りがすごいです

職場に気配りできすぎる人がいるのです。

できすぎるってことはないですね。

いいことだから、すごく羨ましいというか。

私から見たら、できすぎている気配り。

自分ができていないから余計差がつく。

 

そんなにまわりのことが見えていたらしんどい?

など考えてしまいます。

だから、勝手にその方の様子見をしたい。

そう、見習いたいのだ。

私はもっと気配りしたいのだ。

 

でも、生きてきた過程で差が出ているのか

難しい気がする。

同じとまではいわない。

でも、見習うとしよう。

 

自分の仕事が遅れいていると、すぅーと来て手伝ってくれる

いや、こちらが助けてと、ちょうど声をかけようとしていたところ

というか、声を掛ける前に来てくれた。

ありがとう。

正直にいう

もうすぐで、できない仕事を抱え込んで悩んでいたか

助けを求めるのが遅くて、手遅れになりかけていたよ

 

自分の仕事はどうしているのだろう。

観察観察。

自分の仕事が忙しいときはうまく回している。

人をうまく巻き込みながら

でも、忙しすぎる人は巻き込んでいない。

だから、ちょうどいいバランスで仕事が進んでいく。

本人も楽に仕事ができ、手伝う人々も勉強になる

そして性格はいい

もちろん人気もある

頼られているし、頼っている

このバランスがいい

 

でも、愚痴があるのが人間。

本人からの愚痴が少なめ、というより聞かない。

大丈夫だろうか。

愚痴はどこで吐き出している?

温泉が好きそうだから温泉旅で癒やされている?

それとも。。。

どうなのだろうフィットネスだろうか

それとも、ネットのどこかに吐き出している

ここまでは観察してもわからない

 

でも、人前で愚痴を吐くでもなく

仕事がうまく孤立もしていない

すごいの一言

年下の方だけど見習うところたくさん

今日も勉強になる

 

さぁ、自分の仕事をうまく終わらせて

定時で帰るとしよう。

 

すごい人は自分のまわりにあふれている。