嫌われる勇気

おすすめされた本の中で印象に残っているのが「嫌われる勇気」という岸見一郎と古賀文健の共著です。

ここ数年ずっとランキングに入っている本です。

数年前に読んだのですが、考え方が面白くて、自分にも取り入れたいと思うものが多数あり、印象に残っています。

その後、岸見一郎の「困った時のアドラー心理学」の本も購入し時々読んでいます。


以下ネタバレありです。



タイトルから嫌われてもいいから突き進めということを押すものかと思い読み始めましたが違いました。

嫌われるかどうかは自分の問題ではなく、嫌う人側の問題であるといこと。

他人からの評価を変えることはできないため、評価を気にしても仕方ないということ。

他人は自分の期待を満たすために生きているのではないということ。

たとえ家族や友人であっても自分の期待を満たしてくれるとは限らないということ。

この考え方は冷たくも感じますが、自分の考えで進みたい時に背中を押してくれたのは事実です。

itigo77.hatenablog.com


悩んでも始まらない

今、何ができるのか

変われるのは自分だけ

上記の考え方に行き着いた時、友人関係、家族関係、職場関係のいざこざが水に流されていきました。

何より自分自身が前向きになりました。

前向きになると、今までの悩みがうまく変化し改善していったものもあります。

また、改善とまではいかなくても気にしない程度になったものもあります。


悩みがある時に、この本を読むと自分は自分というところからスタートできます。

嫌われてもいいではないか。

自分の決めた道を歩めているなら、最高ではないかと思える本。

嫌われても仕方ないではないか。

なぜなら人の意見を変えるのは難しいと教えてくれた本。

もちろん感じ方は人それぞれなのですが、ぜひおすすめしたい1冊です。


ネット検索してると「幸せになる勇気」もでていますね。

こちらも読んでみたいです。

最後に、年齢により日々変化していく考えがあると感じています。

「あの人変わった」という言葉を20代の頃はネガティブに捉えていましたが、変われるってすごいことだと思えるようになりました。

その変化が人を成長させてくれるように感じています。

なんだかダラダラ締まりのない文章になりました。

日々変化が日々進化でありたいものです。