いちごのつぶやき

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わたしのイチ押しアイス

今週のお題「わたしのイチ押しアイス」

 

パピコのチョココーヒー

ガリガリ君ソーダ

③パーム PARM

ピノ 普通の味

⑤たべる牧場ミルク ファミマ限定の

雪見だいふく

あずきバー

⑧フロスティラムネソーダ

⑨北海道産練乳のイチゴ氷バー

⑩ホームランバー

 

こんな感じです。

順位を決めてみたものの、やはり気分で食べます!

甘いのが良い時。

スッキリしたい時。

硬めのアイスが良い時。

スプーンを使いたくない時。

少しで良い時。

 

アイスは夏の楽しみの一つです!

昔は冬も食べていましたが、最近はやめています。

しかし、冷凍庫が食材とアイスで埋まってしまいたくさんは買えない。

そんな悩みを抱えながら、食べつつ、買いつつを楽しんでいます。

 

そして上位10に入らなかったけれど大好きアイス

 

白くまくん

うずまきソフト

パナップ

シャビィ

アイスの実

ハーゲンダッツ バニラ

レディーボーデン イチゴ

アイスまんじゅう

 

 

 まだまだありそうですが。

また追記していきます。

 

追記

セブンティーンアイス

サーティワンアイスクリーム

これらもちょっと特別なアイスの思い出あり

ほんとにやる気がなかった時→ボルダリング

本当にやる気がなくなると生きる力が湧いてこない。

仕事に行く足が重く、仕事に行ってもテキパキできなかった。

顔色が悪くなり、頬がコケてきた。

髪の毛が細くなり、少なくなり、ぱさついた。

髪の毛をカットしに行く気力がなかった。

お風呂に行くと異常に疲れた。

何をするにも準備をするだけで異常に時間がかかった。

買い物をするのが苦痛であった。

料理をするのが苦痛であった。

食べるのが嫌だった。

何を食べても美味しいと感じなかった。

人に会うのが嫌だった。

計画をたてるのが嫌だった。

そう、すべてが嫌になった。

酷いときはカーテンが開けれず一日を過ごした。

体重が落ちた。

筋力も落ちた。



そんな時にであったのがボルダリングだった。

這うようにボルダリングの体験に行った。

いろいろなレベルの人がそれぞれ楽しんでいた。

違う世界が小さな部屋に広がっていた。

壁に登れる人数が決まっているので、嫌でも人との調整が必要だった。

そして、筋力がないと登れない。

しっかり食べて普段から筋力をつけておく必要があった。



すぐそこに見えているゴール。

ゴールまで辿り着くと嬉しかった。

開放感が漂った。

次の目標が決まった。

少し回数を重ねなければゴールはつかめなかった。

登る前に何度もイメージトレーニングをした。

そして、またゴールにたどり着いた。

やはり嬉しかった。

できないことができる時、こんなにうれしいことはない。


ボルダリングに必要なシューズを買いにいった。

少し登れるようになると欲しいものがでてきた。

チョークを入れる袋、テーピング、専用のバッグ、タイツ、コールドスプレーなどなど。

また、メガネよりコンタクトレンズの方が登りやすいので、こちらも購入した。


登れると、さらなる目標ができる。

いくらでも難しいコースはあった。

登れる人の見学をするようになった。

登れる人の動きを真似てみた。

登れる人の挑戦を見習いたいと思った。

誰が目標に達成しても拍手があった。


こうやって少し気力が戻ってきた。

ほんとうにやる気がなく、生きる気力がなくなった時に出会ったボルダリング

ありがとう。

また、いつか元気がなくなった時、小さな挑戦、小さな一歩を踏み出そう。

小さな一歩が道を作っていく。

一人旅のメリット

一人だと自由に行き先を決められる。

一人だと自由に出発時間を決められる。

一人だとふらっと泊まるところを決められる。

一人だと食べたいものを食べたい時に食べる。

一人だとホテルにこもって携帯をいじるのもあり。

一人だと旅先で写真を撮りまくる。

一人だと冷暖房を自由に設定できる。

一人だと予定変更は自由に可。

一人だと自分とゆっくり向き合える。

 

えっ?これだけしか。。。

 

複数でいく場合のメリット

出発日時を合わせる段階から意思疎通を行う。

行き場所を譲った者は次は譲ってもらえる。

知らなかった場所に行けることは改革でもある。

知識が倍以上あるので、有意義に過ごせる。

労力が倍以上あるので、協力し合える。

何か起こった時に対処し易い。

暇な時間が少ない。

一人が寝ても起きてる人が荷物を見ておく。

安全対策がし易い。

思い出を共有できる。

結束力が強まる。

旅先で人の真髄を垣間見ることができる。

 

両者とも良いわけですな。

時と場合によるってことで使い分けよう。

 

双方引き分け!!

小さな頃の紛失事件

私が小学1年生だったころの話。

キキララちゃんのかわいい定規と筆箱、鉛筆、消しゴムを買ってもらった。

珍しくたくさん買ってくれたように思う。

これで学校も楽しく過ごそうなんて思っていたら、ごっそりなくなったのである。

 

キキララちゃんの定規と鉛筆、消しゴムがない。

あるのは筆箱と今まで持っていた文具のみ。

とても複雑な気持ちになった。

もう買ってもらえないだろうと思い、親には言わなかった。

しかし、家で宿題をする時、姉が気づいて大声でいったのである。

文具がなくなっているじゃないか!!!!

それもかわいいのがなくなっている!!!

そんなこんなで、親が気づき探すことになる。

 

家にはない。

落とし物入れにもない。

数日後、友だちがなくなったのと同じのを持ってきたのである。

えっ!!!

それって私のでは?

でも名前を書いていたシール部分はなくなっているので証拠がない。

悲しかった。

親にちらっと言った。

すると友だちの家まで聞きに行くといった。

この展開にもびっくりしたのを覚えている。

その友だちの家に聞きに行くと本人が出てきた。

あなたの定規など知らないという。

これでこの出来事は終わった。

 

帰りは無言で歩いて帰った。

親のすごい行動力であった。

でもどうにもならないこともある。

その後、自分の文具にしっかり名前を書いた。

そして、可愛いものは極力控えてシンプルなものを持っていった。

かわいいものは家で宝物として持っておいた。

あの不思議な出来事は煮え切らないまま終わった。

 

きっと私が自慢していたのだろう。

キャラクターのセットで文具を揃えて浮かれていたのだろう。

親は持っているもので勉強ができるできないは決まらないとか言っていた。

そうだろう、もちろんそうだろう。

しっかり勉強に向き合う姿勢が結果に結びつくだろう。

まずは勉強しよう。

 

このような紛失する出来事は結構あるらしい。

私はその後、楽しい学校生活で、その出来事を忘れていった。

ごくごくたまに思い出す程度だ。

 

自分にも言い聞かせる言葉。

隣の芝生は青い。

そう人のものはよく見える。

うらやましくなる。

その時に思い出す言葉は隣の芝生は青い。

 

そして、自分がとんでもない出来事をしでかした時に親に言われたひとこと。

渇不飲盗泉水、熱不息悪木陰 である。

渇すれども、盗泉の水を飲まず、熱すれども、悪木の陰に息わず

 

この言葉一生忘れないで生きよう。

小さな出来事を繰り返し今がある。  

朴葉味噌

朴葉味噌をいただいた。

朴葉と薬味を絡めた味噌のセット!飛騨高山の郷土料理!家でこれが味わえる!

お肉とエリンギとシメジ、ピーマン、ナスなどを準備!

その前にちょっと豆知識。

ホオバはホオノキの葉。

葉がカシワの葉のように大きく、しっかりしている。

また抗菌作用もあるので、餅を包んだりもするらしい。

昔から重宝されたホオノキ。

飛騨にはホオノキが多かったのだろうか?


いただいたセットの中から

ホオノキの葉を水かお湯に浸し、水気を拭く。

フライパンに置いて葉の上に少しの油を垂らす。

こうすることで破れにくく、焦げ付きにくくなるらしい。

そして中火で朴葉味噌投入してグツグツさせる。

なんといい香り。

お肉、ナスなど投入!

そしてキノコ、火の通りやすい野菜も投入。

焼けてくるのを待つ。

たまに焦げないようにお肉や野菜をひっくり返したが、問題なくメイン料理完成!!!

なんと味噌にホオノキの香りが移ったのだろうか。

すべてが美味しくなっているではないか。

香りを楽しむ料理!

ビールが進んだ一日となりました。


今度、ホオノキを探してみよう。

関西でもあるのだろうか。

自然をいただけるのは最高です。

地域にはたくさんの郷土料理がある。

京都のおばんざいも好き。

京都のすぐき漬けも好き。

奈良の柿の葉寿司も好き。

福井のさば寿司もいい。

宮崎のチキン南蛮も好き。

宮崎の鳥の炭火焼も最高。

長浜の、のっぺいうどんにはびっくりした。

沖縄のゴーヤチャンプルは夏に食べる。

沖縄のヒラヤーチーは思い出の品。

新潟の笹団子はうまい。

宮城県の牛タンは最高。

東北のとんぶり(秋田かな)は思い出の品。


地域のものに出会うのが旅の醍醐味だと思う。

そうだ旅に出よう!

ミナミヌマエビ産卵

ミナミヌマエビが抱卵した。

 

何年ぶりだろうか。

 

以前は産卵までこぎつけたが。

 

その後、急激に水質を悪化させてしまった。

 

今度こそはなんとか稚魚を大きくしたい。

 

しかし、ろ過フィルターと魚がいると無理だ。

 

新しい水槽を用意して、別に繁殖しなければならない。

 

ミナミヌマエビの稚魚は小さいので魚に食べられてしまう。

 

腹に卵を抱えたエビを動かすのはためらうが、対策を練ろう。

 

エビだけの水槽をもう一つ窓辺に置くことにしよう。

 

場所的にこれが限界だ。

 

お世話も限界だ。

 

なんとか稚魚が育ってくれるように。

 

 

もうひとつ問題は藍藻だ。

 

シノバクテリア、これは何度駆除しても発生する。

 

一掃できずにいる。。。

 

日が当たりすぎだろうか。。。

 

あまり掃除するとエビに悪い刺激を与えそうなので最近は控え気味に掃除している。

 

なんとかエビの産卵がうまくいきますように。 

 

お腹に水をおくるエビファイト!

 

最近の癒やしになっている。

ベトナム ハノイ

今週のお題「夏休み」。

 

今年は無計画なので

 

過去の夏休みからベトナム ハノイへ行った時のこと。

 

ベトナムホーチミンについで二回目

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何気ない日常にある鉢植えがステキ。

 

それにしても鉢が小さくないか?

 

倒れないか?心配になる。。。

 

このステキな家はレストランかな?

 

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ばっちゃん焼きの工房見学。

 

トンボの絵が多い。

 

トンボは縁起のいいものなのかな。

 

頼まれていた蓮のお皿というかどんぶりは見つけられず。

 

落ち着いた雰囲気の照明でゆっくりバッチャン焼きを見た。

 

荷物が重くなりすぎると大変なので購入はせず退散。

 

 

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ばっちゃん焼きの工房近くの鳥かご。

 

鳥かご屋さんか鳥屋さん。

 

かごの素材が竹かな。木かな。

 

繊細で風流。

 

高貴な彫り物も手作り感満載です。

 

日本も竹細工はすごいから、店に足を運びたくなった懐かしの一枚。

 

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なんて書いてあるのだろうか。

 

お面屋さん。

 

焼き物が盛ん!!

 

ここはバッチャンとは趣が異なる。

 

お面の表情がなんとも。。。人生が滲み出た感じがする。

 

 

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こちらはガジュマル?

 

ゴムの木?

 

それにしても鉢が小さいから盆栽ですか。

 

至るところに盆栽がある。

 

植物が愛でられているベトナムハノイ!!!

 

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スコールの予感。

 

いきなり曇りだす。

 

天気が変わることは想定内。

 

上着にかっぱに傘を準備〜。

 

バインミーを売ってた方、雨に打たれてないかなぁ

 

バイクだったから避難したかな。

 

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ハロン湾到着!

 

晴れ間回復!

 

船がたくさん待機。

 

岩場をくぐって湾をクルーズ。

 

海鮮をいただきながら。

 

ゆったりとした時間。

 

きれいで壮大な湾。

 

また有名なところに訪れることができた。

 

ありがとうハロン湾

 

以下ハロン湾について(ウィキより)

ハロン湾ハロンわん、ベトナム語Vịnh Hạ Long / 泳下龍

ベトナム北部、トンキン湾北西部にある

漢字表記は下龍湾。 

カットバ島のほか大小3,000もの奇岩、島々が存在

伝承では、中国ベトナムに侵攻してきた時、の親子が現れ敵を破り、口から吐き出した宝石が湾内の島々になったと伝えられている。

モンゴル帝国の侵攻の際には軍事的に利用された。

 

1994年にユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録。

ありがとうハロン湾!!

 

次は泊りがけでハロン湾を堪能しよう!

 

宝石が散らばる伝説の湾、ハロン湾

 

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海に到着。

 

この植物なんだろう??

 

ヤシの葉だろうか。

 

日よけ、雨よけの傘に植物を利用。

 

植物がいっぱい溢れている旅でもあった。

 

広告は世界のコカ・コーラ

 

 

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こちらも盆栽風。。

 

植物はアデニウムかな。

 

鉢が小さい上に、足元はさらに絞られている!

 

どんだけ〜

 

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 この蘭の生命力。

 

木にしがみついて根を伸ばしている。

 

共生だろうか。

 

仲良く仲良く育ってほしい。

 

花の時期は最高だろうなぁ。 

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こちらの扉の蓮の生命力。

 

躍動感。

 

すごい。

 

 ここはきっと文廟内だったと思う。。。

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文廟はベトナム最古の大学だとか。

 

文廟門にはたくさんの人。

 

合格祈願しよう!

 

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 最後はフルーツ盛りだくさん。

 

シャカトウだろうか。

 

チェリモヤだろうか。

 

リュウガンも。

 

この屋台がアジアの旅の醍醐味。

 

もちろん一部は買って食べた!!

 

旅はあっという間に終わってしまったけれど、写真を見ながら知らなかったことを少し調べる。

 

そんな時間も楽しい。

 

暑い夏は家でのんびりしようか。

 

それともアジアにいこうか。

 

 追記:文廟について

ベトナムで最も古い大学が置かれていた「文廟」

文廟とは孔子廟の違う呼び方で、ハノイの文廟は1070年に建立

1076年には国内初の大学・国子監が敷地内におかれる

学問にご利益のある場所として、観光客やベトナム人が多く訪れる

 

夏休みは旅がしたくなる。

いや、ずっと旅がしたい。

人生の目標は海外移住か世界一周。

 

ついにエアコン使用

ついにエアコンを使用しました。

 

使ってもいいのだが、なぜか自然の恵み風や打ち水、日除けなどで暑さをしのげるかやってしまう。

 

しかし、そんなことも今日まで。

 

一気に室温が上昇し、自然の風もどっぷり暑い。

 

汗は滲むは呼吸は苦しいわで、これはエアコンの運転必要。

 

しかし、エアコンが壊れたら恐怖だね。

 

扇風機や冷風機など少し対策を考えておこう。

 

氷を使って涼んでみたり、首に保冷剤を使う。

 

昔はよくみた花氷。

 

最近見かけないけど、暑すぎて一気に溶けてなくなるのだろうか。

 

それとも廃れただけか。

 

柄杓で水を打ちをしたり、花氷に、グリーンティ。

 

アイスクリームにひやしあめ

 

浴衣にうちわに花火。

 

どれも懐かしい風景になりつつある。

 

最近はうちわではなくて、小さな扇風機を持ち歩いてる方が多い。

 

顔に向けて風を送って涼む。

 

確かに涼しいけど手が塞がるね。

 

日傘に帽子に手袋に扇風機。

 

でも暑さが少しでも和らげばありがたい。

 

以前カンボジアを旅した時、暑い昼間は家で寝て、夕方から働くって行ってたのを思い出した。

 

学校も夕方だろうか。

 

すごいフレックス。

 

お昼間も十分人が溢れていたから、眠らない町になりそう。

 

やはり暑すぎると作業効率も落ちるし、早朝か夕方が狙い目かな。

 

もうあるかもしれないけれど、日傘に扇風機をドッキングさせたり冷気を傘から降らしてほしい。

 

服を着るだけで、体感が快適に保てるようにならなだろうか。

 

そして、車のボンネットや室内の熱を集めて電気にしたり、ガソリンとまではいかなくても溜まったエネルギーを利用できないだろうか。

 

この暑さをバネにしたい。

 

来年はオリンピック!灼熱の太陽の元、盛り上がるだろう!

 

でも暑さ対策は大いに必要不可欠。

見る人も競技に参加する人も大切に、そして快適に!