自分が感じた30代でやってよかったこと
まずはじめに
①社会人学生
これは自分で働いて自分のお金でいった学校。
親のお金の重み、自分の学び方を見つめ直した。
行った年数は約6年間。
二足のわらじで体力がもたず何度も倒れた。
結局目標には到達できなかった。
今後の目標ができた瞬間だった。
②投資(FX・株)
お金を使うとお金は減る。
そして、将来の不安。
こんな気持を抱えているなら、リスクをとっても投資だと思った。
もちろんすってんてんになるようなリスクはとらないつもりで。
お金でお金を買う。
お金を動かす感じ。
ずっと昔に親がいつも新聞の株価を見ていた。
欲しい株があるなら毎日チェックすることが大事と言っていた。
そんな遠い記憶を思い出しながら挑戦が始まっている。
世の中の会社の動き、世界の動きもチェックする日々。
自分のお金が動き出し、自分を含めて世の中の役にたつことを願う。
③写真
カメラは好きだ。
忘れてしまう瞬間を残せる。
そこへ行った証拠が残る。
そして写真に自分の気持ものっけて。
時間ができると楽しかった日々を振り返り、また訪れる。
毎回違った発見がある。
忘れてしまう、ステキな瞬間を残したい。
④読書
もう本棚が足りないくらい本があるのでなかなか思い切って買えないのが本。
しかし、読みたい本や雑誌、漫画は溢れている。
読むことは生きることなのかもしれない。
年代を問わず、文字を読むことは楽しいことだ。
文に触れることは、その人を知ることだ。
文字は生きている。
エッセイ、小説から図鑑を買って、漫画を買って
仕事の本を買って
平積みの本を買って
おすすめされた本を買って
絵本も買う
ずっと本と暮らしたい。
30代はあっというまに過ぎた。
これってもしかして、噂の時間の感じ方なのだろうか。