いちごのつぶやき

訪れていただきありがとうございます。Amazonのアソシエイトに参加しています。ご理解お願いいたします。

気持ちが上向くものでGW

気持ちが上向くものに囲まれたいと思っている

好きこそものの上手なれという

そこまではいけなくとも

好きな花に囲まれて、ハーブを摘む

好きな飲物を作る

今日は庭で摘んだハーブでハーブティー

それとも、久々にココアか

そんな優雅な朝を思い浮かべつつ

現実はダラダラ起きてきて、昨夜残した家事にげんなり

晴れているのを確認して洗濯のスイッチをオン

飲み物はハーブティーとかではなく

スティックを溶かすタイプのコーヒー

あっという間に飲み物完成

 

部屋には

好きな絵画を飾って

好きな色の壁紙にする

好きな街に住んで

好きな人と買い物する

そんな日常を過ごしたい

さて、今年のゴールデンウィークはどうしよう

 

実際には部屋は掃除機を走らすために

必死でものを上に上げる

いらないものがあふれる家だと思いながら

片付け三昧

好きな絵画は飾っているけども、目立たない

それはものや写真が多すぎて、絵画に目がいく前に

先に違うものが飛び込んで来るのよ

 

好きな色の壁紙?

これは無理な感じ。

まず、家具とかどうするのよ

一部屋あけるためには寝室を物置にして

寝室とリビングを兼用してとかパズルのように考えて

無理だわ

だから壁紙とはいかなくて、写真を飾ったりくらいなら

って今も飾っているから精査しないと壁が見えない

 

好きな街に住んで

好きな人と買い物をする

うん、好きな街には住んでいる

住めば都、好きなところを探しながら過ごしている

きれいだし、歴史がある、混みすぎず、便利

土地もそんなに高くないだから好き

でも、家を買うなら隣街か?

隣の芝生は青い

好きな人と買い物をする

これは行きたい、好きな人と買い物にいって

あれこれ迷いながら時を過ごし、お気に入のものを買いたい

しかし、現実は

コロナ禍で大人数は駄目

迷わずサクッと買うが一番

それなら慣れたところに一人で向かい

さっさと欲しい物を買う

もう自己満足の世界

 

現実と理想、現実と夢はだいぶ乖離している

でも、今年のGWは気持ちが上向くものと過ごそう

 

イチゴを育てていると元気がでる

毎年春になると元気になり葉を立ち上げる

そして、我が家のイチゴは花の色が濃い桃色

ピンクだ

だから花見もできる

そこからかわいいイチゴができた日には

味が酸っぱくとも良しとする

今年は少し実りが少ないので、肥料をあげてみよう〜

 

お気に入りのハンカチをもつ時、嬉しくなる

そう、今年はフェイラーのハンカチを購入

服や靴はきれいにしてもハンカチは忘れがち

だからお気に入を選んだ

そして、お世話になった人を思い浮かべて

フェイラーのハンカチをプレゼントするため柄選び

年配の方には落ち着いた色を

でも、華やかさも忘れず

同年齢の方には差し色の聞いたポップなものを

プレゼント選びも楽しい

そして、オンラインでできて便利、安全

 

たまには、いつもしない所の部屋の掃除をしてすっきりしよう

きれいになれば小さな花を生けてみる

一気に精気がみなぎり元気が出る

 

手紙を書くために便箋を選ぶ

 

ツイッターを覗き見する

 

美味しいコーヒーを飲む

 

きれいな写真を見る

 

旅の計画をたてる

 

読んでいなかった本を読み出す

 

ハーブを種から育てる

 

好きな漫画を読む

 

日向ぼっこする

 

英語の勉強をする

 

海外好きの人から話を聞く

 

田舎暮らしの話を聞く

 

野菜を分けてもらう

 

贈り物が届く

 

会えなかった人と会う調整を

 

気持ちが明るくなる空

 

気持ちが踊る花壇

 

気持ちが軽くなる言葉

 

どれも貴重で気持ちが上向き

 

 

理想と現実を近づけるGWに〜

 

まずは運動

 

早く楽しい日常が戻りますよう

 

そして、新しい未来が元気になりますよう

 

今年のGWはじっと我慢

 

もくもくと仕事

 

無印良品で家具や生活用品を揃える話

今年の新生活はいかがでしょうか

コロナウィルスという新しい敵も居座り、去年同様日々の暮らしが変わる

新年度はいつもどおりやってくるけど

新生活は気を使った毎日になり

でも、大切に大切に生きたい

今は今しかないから

今日という日は二度と来ないから

 

さて、私の学生時代

無印良品が流行りました

というか自分が無印良品に出会い

シンプルさに惚れて、安さに惚れて

バイトをしては無印良品を見に行く日々

そして欲しくなったのがベッド

ベッドですよ

憧れのベッド

シンプルでソファーにもなるベッド・ソファー

ソファーベッドにしたくてしたくて

そう、学費も考えつつ無印のベッドを目標にバイトを頑張る日々

しかし、友達と買い物に行くと飛んでいくバイト代

意思が弱すぎた

私の憧れ、無印のソファーベッドは永遠に一人暮らしのアパートに来ませんでしたよ

その代わり、小物類は無印良品で!!!

今思えば、貯めて貯めて、しっかり貯めておけばベッドが買えていたようにも思う

しかし、ちょこちょこ買いたかったの

バイトの成果を毎月得たかったあの頃

少しずつ、少しずつ自分の好きなものに囲まれて暮らす日々

勉強をしながら

サーフィンもする

バイトしながら

友達と鍋パーティーをする

実験漬けになりながら

無印良品にも顔をだす

そして、ワイヤーアートをしたり

陶芸を始めたのもあの頃

学生時代は多くの人々に出会い

旅もした

充実した日々

その後、院生時代、就職して社会人、社会人学生と経験したけど

やっぱり学生時代といえばあの頃

今でも無印良品の店を見ると思い出す日々

シンプルなものはファンが多いですね

そして、飽きが来ないからか、他のものと喧嘩しないからか

長く居座る生活用品

今では少し、高級感も出たり

自然派嗜好も加わり

変化している無印良品

やっぱり好きである

無印良品で揃えつつ、たまには無印以外も

こだわりの一品を派手めのものに変えたりしたくなる

でもまた無印良品に戻ってくる

それから、たまには無印良品でお昼を済ませる

 

久々に行ってみたい

緊急事態宣言下だが開いているだろうか

生活必需品になるのだろうか

買うものを考えながら平穏な日々を待とう

今はじっと我慢

体力をつけて

元気を目指して踏ん張ろう

 

さぁ、明日からは仕事

今日は久々に祝日をゆっくり休んだ

ハンバーグも作ったし、サラダも作った

だから素敵な祝日になった

 

仕事がある幸せ

投資ができる幸せ

目標を持つ幸せ

幸せに囲まれてることに感謝して

 

コロナ禍のお誘い

新型コロナウィルスの猛威

いつまで続くのでだろう

国によってはすごく改善して日常を取り戻しているようだが

日本はそうでもない

 

一度目の緊急事態宣言が2020年の4月頃だっただろうか

宣言が出され、仕事をなるべく在宅ワークに変更し、感染者数が減る

在宅ワークに慣れてきた頃に解除

そして、少しずつ少しずつ平常を取り戻しそうになると

また、感染者数が増加する

これで治まるだろうと思ったがそうでもない

そして、変異株も発生

2度目の緊急事態宣言

それから蔓延防止

春が過ぎ、夏が来て、秋も過ぎ、年末年始も超えていく

この猛威がついに1年以上となる

もう一度、春が来てしまった2021年

ワクチンは少しずつ少しずつ前に進んでいる

日々の仕事もあるだろう

ワクチン担当が急に湧いて出るわけではない

だから新しい仕事だ

そんなに急に全員にワクチンが普及するのは困難だ

日々の仕事を削り、あるいは日々の仕事をしてさらに上乗せ

でも、そんなこと言ってられない

生死を分ける問題

確実に、安全に、でも迅速に

どれもこれも欲張りたい

そうしないと生死を分ける

大変なときこそ、力が見える

だから、冷静に待っておきたい

それが自分にできること

 

そんな中、電車で旅に行きませんかとお誘いをいただいた

緊急事態宣言はでていない

しかし、蔓延防止対策なるものは出ている

電車で都道府県を越えていくのはいいのか?

どうなのだろう

大阪では医療が逼迫してヤバイ

医療従事者の気持ちが見える番組も見る

大阪に住んでいないにしても

ヤバイ気配

大阪を超えて行くのは止そうと思った

医療従事者が負担になるならやめよう

経済も動いてほしい

何もかも禁止するのはよくない

旅に行きたいという欲もある

でも、今回は見合わせた

自分のため、医療のため

そして、移動中などに万が一感染すればと考えた

今、感染すれば残された人はどうなる

そして、医療のことも考える

だから住んでいる位置、近隣県の状況、自分の生活環境を考えてやめた

またいつか動ける時がくる

元気で待っておこう

それが一番だ

コロナウィルスの猛威が収まり

ゆっくり、ゆっくり自分たちのやりたいことができるようになるまで

そして、医療体制も見直され

日々の生活も変わっていくだろう

オンラインもいいだろう

仕事を見直すのもいいだろう

家族との関わり方も変わりそうだ

お金も貯めておこう

そして、使えるようになれば存分に

気持ちもすっきり

あのころはしんどかったけどって言えるように

頑張ろう〜

頑張ろう〜

旅を楽しみたいが、今の生活で楽しめることを見つけよう

 

ついに緊急事態宣言が4都府県に発出

ここで食い止めたい

ここが正念場

国一体で頑張る

一人でも多くの命が救えますよう

ひとつでも笑えることが増えますよう

みんなで解決の近道を模索したい

お金のこと、体のこと、不便なこと、いろいろある

でも、一丸となって

今が踏ん張り時

さて、いつもの家事をやりますか

それとも、1時間多く寝ますかZzzz

今週のお題「下書き放出」

今週のお題「下書き供養」

いつも下書きにはたくさんの書き損じが入っている

そう、思っては書いて

書いては止まって

読み直しては公開する勇気がわかずの繰り返し

でも、いいじゃないですか

時には軽く下書きを放出しても

って時に今週のお題ですよ

そう、下書きを放出しましょう〜

 

花の話

私には忘れられない花がある

ディモルホセカとヤグルマギク

なぜ忘れられないかというと母がベランダで育てていたからだ

しかも鉢でかなりの量を育てていた

ある日、ヤグルマギクの種を買って来た母

この花はかわいいよと話しながら種を播いた

そして、1週間ほどすると双葉が出た

そして、その後、鉢でぎゅうぎゅうに繁茂している

これではカイワレになるぞ

そう思って学校へ行き帰って来ると

カイワレにならないよう、適度な大きさの鉢に距離をとって植えられていた

みるみるうちに葉は茂り

ほとんどの葉は大きく立派になった

鉢の端のものも少し遅れて大きくなった

そして、だいぶ鉢が狭くなりかけた頃

上に伸びだした

そこから少し時が流れ

まず、てっぺんの花が咲いた

そして、横から横から花があふれるように咲きだした

その年、ヤグルマギクはベランダを花畑にした

毎日の水やりが楽しかった

せまいベランダで体に触れて花茎が折れると花瓶にいけた

来客の方が花を見てきれいねと言われると

切り花や鉢をおすそ分けした

どんどん花の輪は広がり

学校にも持っていった

あの日の花畑が忘れられず

何年ぶりだろうか久々に種からヤグルマギクを育てた

 

難しい

なかなか大きくならない

秋に播いた種は冬を超えて

やっと、やっと、一輪咲いた

青がすごく美しい

そして懐かしい

また、花びらの切れ込みが美しい

自然は、やはり美しい

この青は母が育てていたあの青と同じだ

心がざわざわした

元気にしているのだろうか

そう、きっと今もヤグルマギク、そして、花が好きな母だろう

私は思い切って花を届けた

自分自身もヤグルマギクはこれからも好きな花になりそうだ

冬を超えてたくましく咲く花

神秘のブルー

バチェラーボタンともいうらしい

素敵な花だ

まだまだ咲き乱れるだろう

 ありがとう、ヤグルマギク

 

もうひとつ好きな花

それはディモルフォセカだ

この花の名前は最近になって知った

この花もやはり母と育てた

ベランダの壁に吊るした鉢に植えた

その花は、次から次へと下に茎を垂らしながら

花を咲かせる

淡い紫色

鉢から1m程垂れた

こんなにあるれ出す生命力

小さな鉢でも咲き続けてくれた

栽培の最後の方は水やりに追われた

名前も知らない花はベランダを花盛りにした

どんどん花が好きになった

道行く人にも褒めてもらった

 

あの記憶があるから今も垂れて咲くディモルフォセカが好きだ

そっくりな花にオスペオスペルマムがある

ほんとうに似ている

ひょんな事から今年、このオスペオスペルマムを育てることになった

我が家にやってきた花は

あの日を思い出させてくれた

そうそう、こうやって垂れながらいくつも花をつける

花の咲き始めと、咲き終わりでは色が変わる

これもまたいい

 

今年はヤグルマギクとオスペオスペルマムを育てることになり

さらにこの花々が好きになった

あの日のように花畑とまでは行かないけれど

だいぶきれいに咲いている

 

これからも花を育てていこうと思う

あらっ???

今週のお題がかわっている

まぁいい

せっかくなので公開しよう〜

人から聞くいい人悪い人

人からいい人と聞いて、いい人と信じるか

それとも自分で確かめるか

人から悪い人、あるいは駄目な人と聞いて

それを信じるか、自分で確かめるか

以前いい人と信じて失敗した

だから人間不信

たまたま信じた人が駄目だったのだろう


自分で確かめたいが

やはり、人の声も大切

人の声が耳に入ってくる

そう、うわさも大切な時がある


自分で確かめるのが大事

とはわかっているけど、なかなか決着しない時がある

いい人なのか、猫をかぶっているのか

人によって態度を変えているのか、そうでないのか

自分にはいい人でいてくれるけど

友人にはそうでもないように接している

この不思議

こんなに態度変えれるのかというほど変化する

この不思議というより

信じられない人になる瞬間


性格は多面的

だから一面だけでは決定できない

でも、人に対する接し方と自分への接し方が違いすぎると

どちらかが嘘になる

少しずつ、少しずつ人に触れて、人を避けて

一人では生きられず

また、人に触れる

これの繰り返し

いや、大好きな人にもたくさん出会っているけど

うわさ話が苦手なのです

人が集まるとどうしても噂話が始まる

 

そう、そこにいてない人の話

 

噂話。うわさばなしはうさばらしもある?

 

このうわさ話って、不確かなことが多いと思うのです

 

確かなこともあるのだろうけども

 

なんとも確かめにくい

 

なんなら嘘の話も多い

 

いや、うそがほとんど。

 

うわさなので

 

なになに、ら・し・いなど言い切ってないから

 

確定ではないけど、

 

それなら本人が話していることの方が信憑性がある

 

だから、その話は本人から聞きたい

 

このうわさ話を信じようとしてしまうからなのか

 

私は噂話が苦手です

 

どこかで噂されているかもとかも

 

苦手

 

言いたい時は、自分のタイミングでいいますから〜

 

とは、なかなか言えないですが

 

うわさは半分うそ

 

と思うようにしています

 

だから、想像も交じるし

 

言い間違い、聞き間違いが連鎖して

 

とんでもない話になっていたりする

 

意図的ではないかもしれないけれど

 

いい方向に向かわない話が多い

 

だから、なるべくうわさ話はなしで!!!

 

でも、そうなると会話がなくなったりもする

 

夢がないかもしれませんが、なるべく真実を

 

なるべく真実の連鎖を

 

嘘が人を苦しめます

 

嘘が嘘を呼び、もうどうにもこうにもならない

 

真実が見えにくい世の中です

 

そういう自分もうわさ話の中に混じっていることがある

 

気をつけます

 

いつも、いない人が傷つく

 

そして、大勢が少数を攻める

 

この構図はよくない

 

知らないうちに加担しない

 

肝に命じます

 

そんな時は、そっと本を開きます。

 

フィクションの世界に

 

そう、本の世界は想像が広がる

 

だから嘘でもいい

 

人との会話に疲れたら


本の世界へ

 


 

ネギの話

ネギの話なのですが、最近ネギを買いすぎてしまいました。

 

大量に束になっていて88円!!!

 

安さにひかれて即買い

 

しかし、味噌汁にお好み焼き、ねぎ焼き焼きそばと使うものの

 

使い切れない

 

葉先がやばい

 

ネギを冷凍だ

 

さぁ、やるぞ!!!

 

ネギを刻んで冷凍しようと思ったものの

 

ネギを刻んで冷凍ってやったことない

 

そうそう、親の場合はネギはいつもフレッシュ派

 

栽培中のネギを収穫して使っていた

 

その影響なのか自分も冷凍ネギはやっていなかった

 

高価な野菜だと思っているネギ

 

使いたい量がいまいちマッチしないネギ

 

だからプランターで育てているが

 

使いたいときには硬くなっている…

 

これの繰り返し

 

主役野菜になりにくいけど、入れると抜群に美味しい

 

大好きなネギ

 

だから欠かせない

 

だから高価な野菜だと思いつつも買う

 

これを繰り返していた

 

余りそうになると、味噌汁に大量投入

 

あるいはねぎ焼きにしてしまう

 

だから、10cm以上の束(30本〜50本はある)で88円なら買う

 

思い切ったのだから、しっかり使い切りましょう

 

農家さんありがとう!

 

シーズンが終わっての売り切りかもしれませんが

 

スーパーさんありがとう

 

 

葉先が茶色くなる前に刻みました

 

目にしみるのを我慢しながらひたすら

 

刻みました

 

ジップロックに入れて冷凍庫へポイ!

 

忘れずに全部使いたいと思います

 

これでっよかったのだろうか?

 

小分けにすればよかったのだろうか?

 

洗った時の水は残りすぎてないだろうか?

 

初めてのネギの冷凍でした。

 

不安が満載なものになりました。

 

日曜日は雨予報

 

予報通り雨となりました。

 

桜が散りませんように〜

 

揚げたて天ぷらとTPO

NOVAという駅前の英会話スクールに行っていた頃のこと

毎週、毎週頑張って参加していた

駅前留学

そう、CMにつられて、友達に誘われて

頑張って習っていた。

その後、NOVAがなくなり、英語も途切れがちになったのだけれど

 

そんな駅前留学の帰りに大学の恩師から電話があった

今から、お食事できますかとのお誘い

おぉ、ちょうど駅前にいますから

近くにいるのでは!!!

と気持ちを高ぶらせて答えて電話を切った

その後、我に返る

私、超ラフな格好だ

夏だから、夏だからということにしたい

でも、先生に会うにはふさわしくない格好

 

先生に折り返し電話した

実は、毎週通う英会話に参加した後でして

ちょっと服装がラフなのです。

実は、草履です

ビーチサンダルなのです。

なぜ駅前まで行くのに草履なのだ

未だに後悔がある

英会話はリラックスが必要と聞いていたから

ビーチサンダルなのか

毎週の習い事に慣れすぎたのか

完全に場違いな自分に気づく

 

そうだ、タイミングが悪い時はとことん悪い

しかし、先生はそんなこと気にせずでいいと

久しぶりに楽しく話して

元気を出しましょうといった感じ

それを真に受けて

ビーチサンダルで会うことに

そして、上服は「ちびT」というピチピチのTシャツで会った

確かに先生は気にしてない模様

この時TPOという言葉は知らなかったが

完全にTPOがずれている

 

極めつけは今から天ぷらを食べにいきましょう

やったーーーー!!!

と思ったものの

我に返る

この格好で大丈夫?

先生はOKという

なら、OK

天ぷらは揚げたての天ぷら屋だった

始めてだった、こんなに目の前であげて、

ひとつひとつ出してくれる

 

美味しい

今までにないぐらい

美味しい

もう、格好のことは忘れよう

今は美味しく

そして会話を楽しもう

先生、素敵な時をありがとうございました。

天ぷら屋さん、ありがとうございました。

次会う時はきっちりと

そう、きっちりめの格好で!

普段からきっちりとしたいけど

でも、仕方ない

英会話に行くのに気が抜けてきていたのは事実

 

NOVAもそれぞれだ

学生さんから

社会人らしいスーツの人

サンダルの人

半ズボンの人

セクシーな人

そんなこと気にしてない

素敵だというときだけ会話になる服装

英会話の出だしは服装のこととか

髪型

先週は何をしたかとか

あのTVみたかとか

あのニュースどう思うとか

日常が溢れている

そんな日常の延長線上の習い事になると格好も気にならなくなる

 

という言い訳。

今後も美味しい天ぷらを食べるたびに

先生とあの服装を思い出すだろう