子供の言葉の発達がおもしろい。
少しずつ、少しずつ話せるようになるのですね。
自分の英語もそうありたいものです。
インプットはしてもアウトプットをしていない。。。
だから全然話せない。
あぁ、再開したい英会話って毎日やらないと駄目ですね。
以下、子供の日本語の成長記録として。
おにぎり⇒おじぎり
雰囲気でわかりましたが、おじぎり。。。
「に」が言いにくいのでしょうか。
なぜ「じ」になる???
スプーン⇒ぷすん
ぷすん、思わず笑ってしまいました。ごめん。
親が訂正することなく、いつの間にかスプーンになっていました。
フォークは知らぬ間にフォークと言えています。
お姫様⇒おひみやさま
こちらはバンドエードを買ってとせがまれたとき。
どの柄にしようか?とたずねると、おひみやさま!
アナと雪の女王のものを指差していたので、分かりました。
使う場面でわかるものですね。
間違っていても、チャレンジが必要なのですね。
しかし、おひみやさま。
こちらも何故そうなるのか不思議。
救急車⇒ピーポー
こちらは定番のピーポー
いつの間にか覚えてました。
救急車ももうすぐ言えそうです。
子供は救急車を見ると無邪気に喜び手を振ります。
しんどい人が乗ってるよ!というのですが、まだまだ大変なことをわからない時期みたいです。
犬⇒ワンワン
こちらも定番ですね。
猫はネコといいます。
にゃんにゃんは言いにくいのでしょうか。
ちなみに犬もネコも苦手で、近づいてくると拒否反応がすごいです。
その辺は親と似ている!
私は子供の頃、大型犬につけられて、未だに大型犬は苦手です。
あの犬、大人になってみても大きかったと思う。
おそらく猟犬ですね、噛まれなくてよかったです。
スーパー⇒キュウリとかあるところ
買い物にいこう!どこ行く?と聞くと、キュウリとかあるところと。。。
確かにスーパーの入ってすぐのところにはよく大量のキュウリが積まれています。
スーパーは言えないものの、キュウリはうまく話せています。
買い物するところも種類があるので、お菓子が売っているのはキュウリがあるところと覚えているようです。
ちなみに友達の子供はキュウリをキューカンバーで覚えたとか。
なぜ?
英語を小さいときから習わせているらしい。
キュウリは言えないけど英語のキューカンバーは言える。
いいのか?
そのうち両方言えればいいのでしょうね。
スーパーで大声でキューカンバーを連発するようです。
タブレット⇒トントン
これはタブレットで「トントントントンひげじいさん」の替え歌である「とんとんとんとんアンパンマン」を見たことから始まりました。
タブレットは「とんとん」を見るものと覚えたのかもしれません。
親がスマホを触りだすと、トントン見る!と言ってきます。
親子ともども、見すぎに注意です。
はい、気をつけます。
トントン以外の楽しい世界もたくさん体験してほしいです。
しかし、親がスマホの世界を存分に楽しんでいます。
メロンパンナちゃん⇒パンナちゃん
こちらは前半を省略しています。
パンナちゃんでも十分かわいいので良しとします。
ではロールパンナはどうなる???
なぞです。
アンパンマン⇒パンマン
こちらも前半を省略しています。
パンマンはかなり網羅しますね。
すべての◯◯◯パンマンはパンマンである。
百円ショップ⇒お金の店
こちらは看板に100円のマークがあり、お金の店いくと言い出しました。
スーパーの2階にあるのですが、上のお金に行くと言い出してびっくりしました。
よく利用しているので、覚えたようです。
アレクサ⇒アリャクサ
こちらはアマゾンのスマートスピーカーEcho dotに話しかけるとき。
子供は私の真似をして、アレクサを連発するのですが。。。
通じない。
残念。
通じて、あれこれやりだすのも考えものかもです。
赤ちゃんから子供に成長していく過程のおもしろい言葉を、もっともっと覚えていたつもりでしたが思い出せない。
また、思い出せれば追記なりパートツーを書きたいです。