いちごのつぶやき

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あの時の自分へ 貯金は正解!

社会人になって一番に感じたことはお金の重要性。

そう、呑気に学生していたときは生活費や学費をあんなにバイト代で補っていたのにお金の重要性についてわかっていない感じだった。

だいぶ親のお世話になっていたということを実感。

お金っていくらつかってもない。そしてどんどん膨らむ欲。気づいたら、月末はお金がない。

すべて使っても足りないってどういうこと??

これは生活を見直して節約するしかない。

あれこれ購入している衣服費、付き合いでいく飲食費、そして、疲れるといきたくなる旅行。

おまけに家具を買って、雑貨を揃えて。まぁ、足りなくて当然の生き方。

このまま自転車操業で働くか、工夫して貯金するお金を生み出し、気持ちの余裕を作るか。

自転車操業していれば、何かあった時に不安になるはず。

そして、10年以上をかけて返していく奨学金も重くのしかかる時が来るかもしれない。

これは、保証人に迷惑をかけれない。保証人は兄弟。兄弟の奨学金の保証人は私。だから、がんじがらめ。

これは仕事を継続しつつ、いざという時の生活費、奨学金返済金を確保するためにも貯金をすると決めた。


節約のスタートはハードなものにしていた。

食費、家賃、娯楽費、医療費と使用できる額を決めて楽しさのかけらもない節約。

特に月々の食費を決めるときつい。だから、途中から生活費という大ききくくりで使用額を決めて、貯金するものは先に別口座に入金。

こうすると、生活費でうまくやりくりできる。

食費でオーバーしても、娯楽費や衣服費をしぼる。

そして、生活に慣れてくると、衣服費はものすごくうまく使うことができたり、旅費と衣服費を天秤にかけて旅費にまわしたり。

どんどんと節約も楽しくなり、自分のかけたいところにお金をまわすように。


あの時の自分へ

貯金をすると決めてよかったぞ!

お金は貯めておいて使うと大きなことができる。そして、気持ちにも暮らしにも余裕ができる。

だから貯金は正解!!!

使わない貯金と使う貯金があるのだろうけど、自分は使う貯金派。

最終的には貯金を家購入のための資金として認定し、家を探し出す。

しかし、家は額がでかすぎて、また生活を大きく変化させそうで悩み中。


そして、その家用資金の一部を投資へ回すことに。

でも、投資はリスクもある。最悪の場合ゼロになる可能性も無きにしもあらず。

だから、勉強しながら慎重に。そして、娯楽費や食費など生活費は投入せず行うと決めている。

株やFXの記事は以下。

itigo77.hatenablog.com

itigo77.hatenablog.com

今は年金も少なくなったり、もらえるかどうか不安がある。

でも投資から夢を膨らませるのもいいと思っている。

すごい人がどの世界にもいる、だから少しでも追いつこう。

自分の生活や気持ちに潤いを増やそう〜。

まだ投資の旅の途中ではあるが、投資は夢とかより「ザ・現実」の世界と感じている。

実際、世界の動きに翻弄され、大きな組織の動きにつられて動いている。

こんな中、個人が泳いでいくのは怖い気もするが、これがリスクということなのか。

土曜日や日曜日は株やFXが休みなのでホッと一息付きながら、月曜日を楽しみに待っている。

この月曜日が楽しみという不思議な感覚。働いていると月曜日は嫌な日なのだが。。。

トラリピの記事は以下
itigo77.hatenablog.com

itigo77.hatenablog.com

学生時代のことを書いた記事は以下

itigo77.hatenablog.com

itigo77.hatenablog.com

いろいろ挑戦したいが、日々の生活に追われながら。2020年7月12日

マネースクエア

マネースクエア_カナダドル

マグネット屋さん

私の友達の彼氏の話。
私がまだ学生時代だったころ、アパートに泊まりに来てくれた友達がいた。
同じバイトで暇な時に話したりしてるうちに仲良くなって、たまに学校で会って話をしたり。

何より学費や生活費を稼ぐバイトの悩みを共有したりしていた。
その日も何もないアパートに遊びに来てくれた。
何を話したかとか覚えていないけど、ちょっとお酒を飲んでテレビを見たり。
実験の話をしたり、将来の話をしてたのかなぁ。
とにかくストレスなく話せる友達。
翌日は早朝から学校とのことで、寝ている私を残して静かに去っていった。
そんな気を使わない友達。その後も、バイトで話したり、お泊りしたり。

ある日、その友達が付き合うことになった。
そのお相手が同じ大学の学生だけど、マグネット屋さんという異質な職業。
これはマグネット屋さんに失礼だけど、私の中でマグネットだけを売る店というのが想像できていなかった。
だから異質に感じた。
その友達は自分の彼氏のことを話したりするタイプではなかったので、こちらからどんなタイプの方って聞いてみた。
すると先輩であり、マグネット屋さんだと教えてくれた。
マグネット?
そう、マグネット。
あのマグネット?
あのマグネット。
楽しそう!!!
そう、マグネットだらけで楽しいの。
バイトが休みの日に行くね〜

そして、教えてもらったマグネット屋さんに行った。
なんと大型の商業施設の中にマグネットばかりを売るテナントがぽつり。
しかし、立派なマグネット屋さんだった。
ものすごく種類のあるマグネット。
アイスクリームの形から動物、信号、植物、音符、唇、ハート、ドリンク、人形
ニコちゃんマーク、クリスタル、数字、などなど
見だしたら切がないぐらいある。
選ぶのも見るのも楽しい。
夢がいっぱい詰まったマグネット
そんな起業をした友達の彼氏、素敵である。

マグネットはとても楽しいけど、このテナント大丈夫だろうかと勝手に脳裏を何かがかすった
マグネットだけを売る店
マグネット屋さんが大型のスーパーや眼鏡屋、薬屋、歯医者、服屋に混じっている
なんとも不思議な光景だ
でも、どこかで見た景色。

そうだ、ハワイに言った時お土産屋の一角。そういえばカナダにもあったような気がする。
お土産を選びながら、自分用のものも記念に買う。
そんな思い出のマグネット。
でも、友達の彼氏のマグネットの量には敵わなかった。
圧倒的に大量のマグネットを仕入れて売る店。
選び放題の店。

今思えば、大丈夫じゃないだろうとわかる。
でも、その時は、只々欲しくなる楽しいマグネットでいいじゃないかと思ったのかもしれない。
くっつくだけで嬉しくなるマグネット。
プレゼントしたくなるマグネット。
冷蔵庫にペタペタしたいマグネット。
少しずつマグネットは増えていった。

友達の彼氏は学生であり、起業もするというすごい人だった。
どんどんオーナーっぽくなり、繁盛していた。
週末には親子があれこれ楽しそうにマグネットを選んでいる店。
平日の夕方はOLさんが会社に配るのだろうか、30個ほど個包装で買っている。
すごい!マグネットがいろいろな世界に広がっていく。
私も何度か訪れた。
壁一面のマグネットに浸りにいっていた。

しかし、学生生活が終わる頃、マグネット屋はなくなっていた。
そして、友達とも疎遠になりつつあった。
あんなに気を使わなかったのに、バイトをお互いやめたせいなのか、勉強の追い込みに必死だったのか会う回数も減っていった。
マグネット屋さんは大丈夫じゃなかったのかもしれない。
でも、場所を代えて別のところでやっているのかもしれない。

少しずつ記憶からマグネット屋さんは消えてしまった。
でも、ふと思い出すことがある。
お土産でマグネットをもらったとき、
前面にはつけられなくなった冷蔵庫の横にマグネットをつけることのできるスペースを見つけた時、
そして、最高にかわいいマグネットに出会った時、思い出すのだ。
学生にしてマグネット屋さんを起業した先輩。
そして、マグネットを夢中に選ぶ自分。一緒に過ごした友達のことが蘇る。
学生時代に戻りたい。あの不思議な空間に戻りたい。

ちなみに今でもマグネットは大好きである。
一粒一粒のマグネットに詰まっている思い出が大好きである。

忙しいがいい?それとも暇がいい?

仕事を休んでいて感じたこと。

お金のこと。自由な時間のこと。いつまで働くのかということ。


仕事を一年半以上休んでいた。その間、いただいた休業給付金には感謝した。

その給付金を使いながら、お金のことをまずは考えた。

今あるお金を増やしたい。

そこで、仕事を休んでいる時間を利用して、投資に挑戦。

もちろんバンバンとお金が増えるはずもなかったが投資の勉強を開始した。

お金のことでわかったことは、仕事をしていないと不安が大きくなるということ。

仕事があればお金の不安は少し解消される。

しかし、仕事があればの話。

だから、仕事がずっとある前提で生きていた自分を見直そうと思う。

これが休んでいた期間に出たお金の答え。

始めた投資は以下のもの。

マネースクエア_カナダドル


答えをもう一つ、お金はいくらあっても満足しない。お金はいくらでもほしくなる。

欲張りな自分を見た休業期間だった。



次に、休んでいる間に感じた自由な時間のこと。

もちろん24時間ずっと自由時間というわけではないが、仕事がないと拘束時間がすごく短い。

たっぷりある自分の時間。こんな暮らしもいいなと思った。

働きすぎていて、自由な時間のことを忘れていた自分がいた。

仕事をしていた頃の休みは体を休めて、家事を片付けて、ほとんどない自由な時間。

だから、どこかでパンクする。息苦しくなるのだ。

休憩中に眺めるスマホの時間が唯一ぼぉーっとできる時間。

でも、これだけでは寂しい。

仕事をしていると極端に減る自由時間。

これからは仕事しながら、自由な時間を模索していきたい。

自由な時間を確保しやすい仕事。

仕事と自由な時間のバランスを自分で決めることができれば最高。

なんなら自由時間が仕事的なもの。これなら最高だと思う。

ちなみに仕事を休んでいた間の自由時間はブログを書く、家庭菜園をする、アクアリウム、投資、料理、アフェリエイトアドセンスに挑戦などをしていた。

そして、出かける頻度も多かった。

やはりもっと確保したい自由時間。

休んで感じたのは暇な時間から生み出される幸せみたいなものが多いってこと。

もっと休んで生きたい。

決して今の仕事が嫌という訳でもないが、やはり拘束時間は長い。


最後に「いつまで働くのか」ってこと。

休み中に考えたのは後何年働くのだろうということ。

一般的には60歳まで。だから自分に置き換えて、仕事場が飛ばない限りまだ続くんだと思うが未来は未来。

何があるか、どんな変化があるかわからない。

もちろん、自分からやめてしまうかもしれない。

やめた時のリスク、そしてやめたら何ができるのか。

そんなことを休み中に考えていた。

あれこれ考えていると、一気に仕事に戻る時が来て、一気に仕事の波にまかれそうになっている。

これでいいのかもしれない。

しかし、流れに流されすぎると、自分の気持ちが消えてしまいそうになる。


仕事を復帰して感じたのはこんなことだった。

結局、忙しいより、暇がいいのだと思う。

暇な時間が自由時間ということ。限られた時間を有効に使っていきます!

今からお昼寝時間です。

私の自由時間って。。。

マネースクエア

喘息?風邪?病院へ

先日、体調を崩しました。

風邪のような喉の違和感がありました。

市販の風邪薬を飲んで、なんとか症状を抑えながら仕事をしていましたが、スッキリしない。

そこで、かかりつけ医に相談することに。

仕事が休みの日の午前中に普段お世話になっている内科へ。

しかし、受付にてコロナウイルスの関連で本日は飛び入りの受診をしていませんと言われました。

そうでした、そうでした、世間はなんとか学校や仕事をスタートしたところが多いですが、コロナウイルスが消えた訳ではないですね。

医院の出入り口をよくみると、まずは電話で相談をと書いていました。

また、普段この医院を利用していなくて、風邪の症状がある人は市の相談窓口に電話をとのこと。

これは大変なことになったなと思いました。

町医者の前にワンクッションやることが増えました。


医院には予約で診てもらえるようにした方なのか、急を要する方なのかわからないですが、大量の人が待合におられました。

世知辛い世の中だと思いそうになりましたが、医療関係者のコロナウイルスに感染する恐怖を思い、思いとどまりました。

また、自分がコロナウイルスに罹患している場合は、感染させてしまう可能性も。

しかし、喉の違和感を放置してもなんの解決にもならないです。

市の相談窓口に電話をかけてもよかったのですが、喉の違和感だけだったので、もう一度、市販の薬を飲んで休むことにしました。

薬を飲むと喉の違和感はましになるものの、動き出すとイガイガのような違和感。

これが続くようなら別の内科で診てもらえるところを探すか、市に相談しようとして決めました。


かかりつけ医の内科に訪れた日のお昼頃、私のスマホに医院から電話がありました。

以前にお知らせしていた番号にかけてくれたようです。

そして、具合はどうですかとのこと。

また、先程は診察を拒否したのではありませんと説明されました。

空いている時に診ることもできるとのことでした。

そして、本当に具合が悪くなれば救急車を呼んでとのことでした。

完全に回復していないものの、なんとかなりそうですと言って電話を切りました。

具合が悪かったから受診したかったのですが、救急車ほどではありません。

なんとか明日からの仕事までに違和感を取り去りたいのです。

仕事のことが考えられるなら、救急車ではないでしょう。

この程度の悪化なら診てもらえるところを探すしかない、そんな思いがありました。


風邪薬では回復しないものの、ダメ元で飲んだアレルギーの薬で喉の違和感はなくなりました。

よって、この騒動は一段落。

自分にアレルギー症状が出ているとは思っていませんでしたが、受診せずに回復しましたので、とりあえずよかったです。

きっと全国的に医院をスムーズに受診できない場合もあるのでしょう。

一段と健康の大事さを思い知りました。


そんなこんなで、次は子供の鼻の調子が悪化しました。

この程度では病院はやめておこうと考えていましたが、保育園から病院に行くよう依頼がありました。

そうですね、預かる方もコロナウイルスの感染の危機感があります。

よって、受診を決めました。

前回の自分の失敗を教訓に電話して、受診してもらえるか確認してから行くことにしました。

ダメなら市に相談して、診てもらえるところを探す覚悟でいました。

するとこちらはすぐに連れてきてくださいとのことです。

20分後には診てもらい、鼻水と風邪の薬をもらって帰ってきました。

医院の違いからでしょうか?

それとも厚生労働省の指導の違いもあるのでしょうか?

コロナウイルスは大人の方が重症化していますね。

子供の受診はスムーズに終わり、症状も薬の影響で改善しました。


普段は何気なく利用している病院も使えないとなると辛いですね。

特に体がきついときは、新規に病院を探す気力もありません。

普段の何気ない生活が変化していくのを感じました。

診てもらえる病院は多いほうがいい。

そして、どうしたら診てもらえるか確認も必要。

コロナウイルス疑いの人でもスムーズに受診できる場所が増えることを願います。

そして、早くに治療を開始し、感染が拡大が収まりますように。

そして、何よりワクチンなど薬が開発されて、苦しむ人が一人でも減りますように。


まずは、自分のアレルギー体質と向き合い、体調を崩さない日々を取り戻します。

美味しいお茶を飲んで呼吸を整えます。

それから、ぼちぼち家事をやっつけますか〜

親が喘息だったので、自分にもその体質があるのかもしれません。

呼吸ができないって、ほんとうにつらい。

健康を考えながら日々を楽しんでいきます。

貯金から投資へ変化した

お金って貯めなくてもいいという人もいるけど私は貯めては使う派

いや、貯めないと買えないのです。。。

だから貯金したまま使わないってことではなくて、使うために貯めるってことです。

そして、不安を解消するための貯金もしています。

入院代が払えない!!!ってならないように。


だから貯金します。

しかし、お金って放っておいてもたまらないのは有名な話


①自分のお金のため方

銀行から貯める用の口座に移して手をつけないようにする

貯金以外のお金で生活を運用する


②貯金したお金の使い道の予定

・家を買う

・車を買う

・いざという時の生活費

・旅行代

③いつまでにいくら貯めるのか

・一年後に家の頭金300万円

・三年後に車買い替え200万円

・いざという時の生活費月々1万円

・海外旅行のために月々1万円〜2万円

こんな感じ

一年後に300万円ということは一ヶ月で25万円⇒そんなに貯められない⇒すぐには家を買えない

五年後に300万円ということに変更してみると月5万円

三年後に車買い替えで200万円ということは月々5万6千円

⇒家用の貯金5万円と車分を合わせると10万6千円

その他の貯金が月々3万円(いざという時、旅行)

貯金の合計が13万6千円

この貯金をしつつ、日々の生活(食費、保険、家賃、光熱費、通信費もろもろ)ができれば良し!

三年後に車を買い換えない場合、貯まったお金は車用として分けておく。

そうしないと知らないうちに消えていますね。

急にお金を持った気になり、旅行で散財したり、PCを新調したり、おごったり!!!

無意識に使ってしまうのだ。まぁ楽しいならいいのだが、人間って怖い。

目的があって貯めたお金を使い込み、いざ車を買う時にないお金。

こうならないために、貯金は別口座にしてみた。


こうやって考えて学費や自分年金(老後資金)などを貯めようとすると、なかなか大変な暮らし。

お金って余るほどはないですね。。。

たくさんある人は銀行、金庫、運用と大忙し!

そんなことを考えて暮らしていたのですが、一向に見つからない家。

そして、頻繁にいけなくなりつつある旅行。

お金はそんなにないけど、投資してみようかと。

投資に回すお金は、生活費以外のもので、かつ、家を購入するためのものと決定!

これは投資失敗も考えて全額投入はもちろんせず。

でも、自分のお金の知識も高めたいから少し投資生活をスタート!!!


10年いや20年以上前から、年金はやばいとささやかれている。

そう、長生きすればお金に困る可能性大。

そういえば2000万円問題!今は話題から消えているけど、あの2000万の計算は????

老後までに2000万貯まらなければどうすれば?どうなる?

死ぬまで働く?健康問題は?考えること山積み。


だから、少しずつ無理なく増やせる勉強をしよう。

まずはFXでスタート!!!と私の投資生活はFXからです。

ネットで目を充血させるほど、素人でもできるFX会社を探し、やりはじめました。

たくさん会社がありますね!昔のように銀行で買うっていうのはナンセンスかもしれないです。

手数料が全然違いますね。ネットの方が断然安い。

そんな気軽なところにも惹かれて始めたもののハードでした。

もちろんうまくやれば儲かるでしょう。

しかし、取引時間。。。NY時間、日本時間、ヨーロッパ時間と取引の山がありました。

雇用統計やトランプ大統領の発言があると、何時までも起きていて、スマホを眺める日々。

そして、値動きに翻弄された割にめちゃくちゃ少ない利益。(ただ下手なだけですが)

ブレグジットの件ではここ数年でかなりの動きがありました。だから参加する限りは24時間値が動く。

仕事をしつつ、売買の発注をかけて放置もしましたが、気になったりして。

そんなこんなで3年でダウン。

今はFX口座の入金は0になりました。

でも、とても勉強になりました。

そして、どこの世界もそうですが、とんでもなくすごい人がおられる!!!

大儲けして、寄付したり、納税したり、衣食住を整えたり。

すごいの一言。

そんなすごい人に出会えただけでもラッキー!!!

このFX熱が冷めた後は、株へ挑戦!

こちらは継続中。

少し継続して、頑張りたいと思います。

昔、親がJALの株を持っていて紙くずになったことが鮮明に蘇ります。

それまで、恩恵を被っていたので、それを思うとプラマイゼロかもしれませんが衝撃をうけました。

新聞で株価をチェックするのが親の日課でした。

今は株価をスマホやパソコンでチェックできるので便利です。

値がうまく表示されないなど、たまに不具合もありますが、便利です。

そして、FX同様こちらも手数料が安い。

失敗もあるので、手数料が数百円だと参加しやすいです。

itigo77.hatenablog.com

上記に株のこと少し書いてます。

楽天証券さんでお世話になっています。

微益撤退も多いですが、利益が出ると嬉しいですね〜

家を買う予定がもっともっと増やしたいとなるのが怖いところですが。。。

欲張りすぎると、いつか大損をくらいそうなので、少しずつ、少しずつで現金を手元に残し気味でいてます。


itigo77.hatenablog.com

特にブレグジットアメリカ中国問題、コロナウイルス関連と世界が大きく動いているので、怖くて大きくかけれません。

でも、いつかワンランク上の家に住めたらいいなぁ

そして、老後を心配せずに迎えたい。

そして、増えたお金を少しでも還元できれば最高です!


最後に、一番新しい挑戦は2019年12月から始めたトラリピです。

こちらは仕事をしながらも気にせず続けることができています。

撤退したFXでしたが、自動売買という形で戻ってきました。

アメリカ時間、ヨーロッパ時間に利益がでることが多くて、感激しています。

値動きに張り付いていた頃はアメリカ時間にそわそわしたりと大変でしたが、今では放置しています。

大きなニュースやアメリカのダウが暴落、暴騰すると放置というわけにもいかないときがありますが、自動売買が断然私にはあっていました。

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マネースクエア

もうすぐ父の日

もうすぐ父の日ってことで、父について書いている記事をピックアップ

思い出がたくさんあって、語り尽くせないけど、いい思い出で埋め尽くされています♪

以下の記事はブログを初めて数カ月した頃、はてなブログさんに言及していただいた思い出のもの。

itigo77.hatenablog.com

描いた絵を見るたびに、そして、一緒に作った陶器の皿や急須を見るたびに楽しい思い出が蘇る日々♪

はてなグログさんの言及のおかげで、アクセス数も少し伸びてブログを継続するきっかけになりました。

読んでいただけるって嬉しいですね。


続いては椎茸栽培の話って、超短文です。

これならTwitterで良かったかも。

シイタケの菌打ちは父の担当。

梅雨のため、この季節はシイタケ収穫し放題でしょうか。

我が家のものはちょっと。。。

あの人に先取りされてました。

さすがです。

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父の好きな花はアイスランドポピー

そして、父が母にプレゼントした植物はアロエと盆栽ザクロ。

この2種類の植物はどんなに引っ越しを重ねても実家に鎮座していました。

アロエはやけどした時に大変お世話になりましたよ。

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もらった植物が好きになるっていう流れがいいなと感じていました。

いい夫婦ですねって子供がいうのもなんですが。。。


続いては私が感じた10代でやってよかったことについての記事なのですが、今思えば親のおかげで生きてこれたと実感。

はい、今頃になって親に感謝です。

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ありがとうの気持ちを忘れずに生きたいと思います。


そろそろアケビの季節でしょうか?

最後の紹介記事は父と採りに行ったアケビの話。

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アケビを育てられるような環境、アケビに出会うような環境って素敵だと思います。


今日も自然の中でのんびりします。

雨に打たれて息を吹き返すように元気になる紫陽花。

木々が一気に葉を茂らせる、梅雨の雨、雨、雨の日々。

夏はすぐそこに、ヒマワリの花芽発見

コスモスのこぼれ種から出る芽、秋はまだですよ。

暑さから開放される雨の日は作業日和♪

ダリアの花を生けて楽しみます。

20Km離れた場所でのアルバイトで

学生時代のこと。

20Km離れたところへ家庭教師に行っていた。

それもバイクで。

もう雨の日は辛くて、辛くて。

バイクに降りかかる横殴りの雨。

でも、これを乗り越え、一時間半の勉強を共にして帰ってくれば4,000円のバイト代だ。

スーパーでお中元のバイトをするより4割増でいい。

だから、踏ん張る。

スーパーのお中元のバイトも拘束時間は長いが繁忙期に一気にシフトを組んでくれるのでもちろん感謝している。

学費のため、生活費のため、たくさんのバイトはやめない。

雨の日も、晴れの日も頑張るのだ。

でも、一番の目的は学生だが。

 

家庭教師だから、自分だけが頑張ってもどうにもならない。

担当している学生さんの成績が上がらなければ先生交代となる。

だから、少し遠いけど、雨の日も晴れの日も風の日も、自分の学校がないときはできるだけ踏ん張る。

一番辛かったのは、冬の夜の雨の日のバイトだ。

その日も20km離れたバイト先へ向かい18時に出発。

行きはよいよいだ。

鼻の下の感覚はなくなるものの、かっぱはどぼどぼになるものの、到着するやいなや暖かい部屋。

そして、やさしそうな中学生男子。

勉強を開始して20分から30分で運んでいただく温かい飲み物。

これで、体力と気力を復活させる。

雨のことも忘れそうになる快適さ。

 

どぼどぼに濡れて、へろへろに疲れた私をかわいがってくれていたのだろう。

今なら、よーくわかる。

そして、もう少しましな感じで到着できたはずだと考えることもできる。

しかし、その時は必死である。

雨なんてなんのそのくらいで行かないと、気持ちで負けてしまうのだ。

 

勉強も順調に進み1時間半後の夜8時に終了。

今日の進み具合の評価なんかをしながら、親御さんに挨拶。

もっと英語の成績を上げたいとか。。。

はい、スパルタでとはいかないもののなんとなくわかる。

英語は頑張れば、そう、頑張れば伸びるはず。

そんな話を聞きながら20分後には帰路へ。

立派なお屋敷をあとにする。

 

一気に夜の寒さがしみて、現実に引き戻される。

これはやばい、ウインドブレーカーもスキー用の手袋も突き刺す寒さ。

あの暖かい空間があれば、なんでもできるのでは?とか人の環境を羨みつつも

安全運転でバイクを走らせる。

冬の夜の雨って、つらいほど身にしみる。

これは冷たいだけではない、何かが神経をすり減らしている。

私はこれを学生時代3年間やっていた。

もちろん20Km以内の近場もたくさんあった。

だから、平均すればどうってことない。

しかし、何年経ってもあの遠かった移動の日々は蘇ってくる。

 

ある夜の雨の日。

夜の道路は工事が多い。

だから、いつもならすんなり行ける信号も3倍ほど待っても進まないことがある。

もう夜の9時近く。

だから、工事さえなければすっと進める道。

でも、大掛かりな道路工事。

工事用の明かりを煌々と照らして、アスファルトを剥がしている。

びっくりするぐらい下、掘り下げられた道の下に工事現場の方。

水道工事だろうか。

そうか、快適な生活はこうやって冬の夜の雨の中の工事とつながっている。

朝からきれいな水が出る水道はこういうことか。

あまりに長い待ち時間に工事用のライトをボォーと眺めながら、考えてみたりする。

そして、警備員の方の誘導灯が上がるのを待つ。

一向に上がらない誘導灯。

いつまで待たすのさ。

待ってるのは私一人。

だから、原付きバイク一台。

長い。。。こんなに長いなら自動販売機でジュースを買えばよかった。

そして、冷え切った手を温めたい。

そして、市内まで戻ったら、ちょうど飲み頃になったそのカフェオレを飲むのだ。

そんなことを考えながら待ちぼうける。

まだ、待っているのは私一人。

もう、雨が上がろうとしていた。

そして、雨が上がるなら、かっぱを脱ごう。

そして、、、そんなことを考えていると、工事現場の方が缶コーヒーをくれた。

ほへっ????

これってもらっていいの?

わたしは現場の人でもないけど、ちょうど休憩に入ったもよう。

そして、警備の方が長くなってスミマセンと誘導灯を上げた。

進んでよしの合図。

少し会釈しながら、いただいたコーヒーをかばんに入れて進みだす。

私の通ったタイミングが悪かったのか、車は迂回していたのか、やはり後続の車はいなかった。

そんなことがあって、気分よく家路を急いだ。

しかし、一時間半の移動は長い。

途中でいただいたコーヒーを飲み干し、ほくほくと帰宅。

次の週はバイトは休み。

だから再来週、あの工事現場を確認しよう。

きっときれいになっているのだろう。

道は埋め戻され、朝には何もなかったように生活が繰り広げられていく。

 

 その後、何度もその道を通った。

半年近く工事が続いていたようだ。

あるバイトの帰り道、またしても待たされることに。

もう半ば諦めて、ぼぉーっとしていると、「バイトですか?」とお兄さん。

「はい。」とか答えながら、工事のお兄さんの顔を拝見して、ビックリ!イケメンなのだ、イケメンすぎるというか、文句なしにかっこいい。

こんなタレントさんみたいなイケメンが話しかけてくれたぞ!!!!

一気に疲れが吹き飛んだ♪

 

そんなこんなで、長い道のりも、冬の夜道も楽しいものに変わっていった。

道中も楽しくなりつつあったバイトは、私の学生生活の終わりとともに、呆気なく終わった。

特にロマンスがあったわけでもなく、ただただイケメンの工事のお兄さんに会えるかもしれないバイトの道中。

月日が流れても、寒さ冷たさに必死で立ち向かっている自分の姿とイケメン兄さんだけが脳裏に残っている。

タイへの一人旅 リメイク版

タイに一人旅をした。

仕事に疲れていたのかもしれない。

日本から離れて自分を見つめたかったのかもしれない。

癒やされたかったのかもしれない。

しかし、一人旅。

そんな癒やしを得るとか疲れをとるなどという呑気な旅にはならなかった。

そう、初めての海外一人旅。

一筋縄にはいかないのが当たり前だと帰ってきてから気づく。

そんなタイ旅行の始まり始まり!

 

関西国際空港から5時間ほどのフライト。

映画を見つつ昼食もいただき、時間的には丁度いい。

のんびり過ごしつつ、日常から離れていく。

この感じが好きだ。

しかし、空港に着くやいなや、急に不安に襲われる。

入国手続きを待つ長蛇の列。

どこが外国の人用?

タイは国際的な国だからだろう、色々な国の方が並ばれている。

そんな人の波に圧倒されながら入国手続きをなんとか済ました。

小一時間はかかっただろうか、移動の疲れと相まって、重い足取りで、とぼとぼ空港を出ていく。

ダメダメダメ、現実を離れて仕事を忘れて、疲れを取り去る旅に!

今から疲れているようではダメ!絶対!

 

空港を出たところで、私の名前を書いたプラカードがあったっぁぁぁぁ!!!

それもバンザイしてカードを揺らしてくれている。

よかったぁぁぁぁツアーにしていてよかったぁ!

ここで一人ぼっちだったら、終わっていたよ。

不安に押しつぶされていたよ。

 

日本人何人かがワゴン車に乗せられてホテルへ向かう。

車窓からタイの景色と生ぬるい気温を堪能しながらホテルへ到着。

快適そうなホテルだ、いいホテルにしておいてよかった。

カフカの布団にベッド。でかすぎる枕。

これぞホテル!!!

荷物を少し整理して晩ごはんできそうな場所を探そないと!

そう、旅の一日目の今日は晩ごはんのオプションをつけていない。

早めに晩ごはんにして、早めにホテルに戻ろう。

それが安全だ。

ホテルから一歩でると、夕方になっているものの暑さの残る空気。

ここは熱帯の国だから〜これも楽しもう。

ホテルの近くはなんだか生活感ただよう町。

もしかして、食べるところない?

旅人が食べれそうな店はない?

大きな町までは地下鉄に乗らなければいけなさそう。

余計に時間がかかる。

夕方からの移動はやめておこう。

これはもうホテル周辺の町の良さに触れておくしかない。

意地でもこの周辺で夕飯にするのだ。

 

英語も話せないまま、現地の方が利用してそうな大衆食堂へ。

びっくりするくらい冷房が効いている。

日焼け対策に持っていた上着を利用。

おぉぉぉぉ!!!メニューがオールタイ語じゃないか。

ちょっと焦るもなんとか頼むしかない。

店員さんにアイムジャパニーズ。

プリーズ イングリッシュ メニュー。

よく分からないが通じたようだ。

しかし、タイ料理が英語になっても詳しくは分からない。

必死で英語を読む。

スープ

ライス

ミート

スイーツ

仕方ない知っているタイ料理、トムヤンクンだろうと思われるものを注文。

辛すぎないかドキドキしたが、運ばれてきた料理は見た目より味付けが異常に薄い。

出汁は効いているが。。。。

今まで日本で食べたトムヤンクンはもっと濃い味で刺激的だった。

よく見るとテーブルに調味料がどっさり置いてあるではないか。

お隣のテーブルをそっとみると、この調味料をたっぷり使っている。

よし、試してみよう。

置いてある調味料は色と香りで砂糖、唐辛子、酢、醤油的なものだろうか。

ここで、思い切って店員さんにたずねる。

フィッチ リコメンド スパイス?

店員さん、醤油らしきものと酢をおすすめ。

アリトル、アリトルといいながら少しでいいようなジェスチャー

OK!!!!!サンキュー。

恐る恐る醤油と酢を試す。

おぉぉぉ美味しい。

劇的に味が変わるではないか!!!

アジアの味!!!

味を少しずつ変えながら完食。

美味しかった!現地の味!

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帰国してから調味料について調べてみると

砂糖:ナムターン

唐辛子:プリックボン

魚醤:ナンプラー

お酢:ナムソンとのこと

ほぼ正解じゃないか!!!

ナンプラーは留学生が欠かせないっていってたのを思い出した。

これらの調味料セットはクルワンプルーンといい、タイ料理を存分に楽しむには欠かせないらしい。

自分でオリジナルの味付けをするのがいいらしい。

なんだかその日の気分に合わせて味を楽しめそうでいい。

実際、楽しめた。

その日、その時の気分で味をのせれるタイ料理!!!

タイの一人旅も順調に滑り出した。

たらふく食べた後は、ホテルから店を探しに出たときと打って変わって、気持ちが楽になった。

だから、ホテルまでの帰り道、熱帯の草花が咲き乱れていることに気がついた。

ブーゲンビレアアサヒカズラ、サンタンカの花。

これぞ熱帯というクロトンの葉。

そして、明日の予定を考えながら戻った。

 

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翌日は観光ワットアルン暁の寺とフリータイム。

フリーはどうしようか。

ムエタイとかオカマバーとか色々おすすめがガイドブックに乗っている。

しかし、ガイドブックの端っこにある蛇の博物館へ行くことにした。

タイは蛇の研究がすごいらしい。

ヘビが好きな訳ではないけれど、タイのすごいところを見てみたい。

ついに一人で地下鉄に挑戦。

ほんの数駅だけど、なんだか緊張する。

目を凝らしながら地下鉄の看板を見つつ乗る。

地下鉄のラインに沿っていろいろ観光スポットがある。

ナイトマーケットも楽しそう。

でも今回はお昼間なのでヘビさんのところで決定。

地下鉄の改札はハイテクでわかりやすかった。

日本と少し違うものの乗り方は似ている。

ワンデーパスもあるよだ。

 

電車内はすごくきれいで快適であった。

しかし、結構混んでいる。

観光客と思われる人が多い。

地下鉄に乗りながら下車する駅名をガイドブックで確認した。

すると、白人の方が私に何やら話しかけている。。。

へ????

何ですか?

何やら聞いている。

どこへ行きますか?と聞いているようだ。

ヘビまで言うと怖いので、降りる駅名だけ伝えた。

すると同じ駅で降りるよとか言っている。

ほぉ、一緒ですかと苦笑い。

同じ駅って言っても同じところに行くわけではないでしょ。

この後、会話は続かず。

なんだか怖いような気がする。

見た目は良い人そうだけど、超暇な旅人のようにみえる。

はははっと愛想笑いして下車を待った。

その後、混み合ってきた。

一度、電車の奥に移動し、その後、少し降りやすそうなドアの近くにうまく移動しながら、その外国の方から離れる。

 

ガイドブックを見たのがダメだった?

慣れていない旅人を丸出しにしてしまったのだろう。。。。

これから気をつけよう。

目的地に潔くまっすぐ向かおう。

下車駅、出口の番号、おおまかな道はホテルで確認することを心がけよう。

そんなことを考えていると

 

なんと、話しかけてきた方は別の駅で降りた!!!!

ほへぇ?????言ってたことと違うじゃないか。

意味不明だが、英語が通じなかっただけかもしれない。

いや、確かに僕も同じステーションって言ってたけど。

降りたのならいい。

こっちの方がよかったのだ。

これで恐怖心はなくなった。

無事こちらも予定の駅で下車。

出口で駅員さんが何番出口が教えてくれて、無事にヘビの見学ができた。

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ヘビの研究所は日本の動物園のヘビのみのバージョンのようだった。

しかし、ヘビは夜行性だろうか元気がない。

そんなに普段から動かないのか寝ているものも多い。

しかし、自力でこれたので満足、大満足。

熱帯の植物が生い茂る庭にも満足した。

 

タイ旅行の一番の思い出はアユタヤ観光でもなく、ヘビの見学でもなく、象乗り体験でもなく、ナイトマーケットでもなく、地下鉄のどこで降りるかの会話だ。

 

あの旅人はいい人だったのか???

 

相手がいい人だったとしても、見知らぬ旅先で見知らぬ人と一緒の駅で降りるので一緒に行きましょうとはならない性格なのだ。

 

しかし、一人旅はドキドキの連続である。

 

一人で旅すると思い出が深い、体験が深く刻まれる。

 

でも、一人でいくより何人かで行きたいと感じた旅だった。

 

最後までありがとうございました。

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また、旅に出たいものです。

 

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